表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
北竜ケ崎学園物語  作者: 緑㋧ 夕べル
2024年11月
2/21

11/23

今日は土曜日!MOISは2週間に1回は学校があるので、今週は2連休(?)ということになる。そこで僕は新しく一つの決意をした。それは、倫香と仲良くなるために真面目な生徒になることだった。家の中はとても散らかっていたので、今日は掃除することにした。床に散らかっていたものを片付けていると、電話がかかってきた。ネッ友からだった。(そういえば今日はゲームする約束をしてたな)と僕は思い、電話に出てゲームを始めた。ゲームをやめたころにはとっくに16時台を回っており、すべての掃除を完了させることはできなかった。結局このまま生活を改善することはできないのだろうか...

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ