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北竜ケ崎学園物語  作者: 緑㋧ 夕べル
2024年12月
17/21

12/16

今日の倫香の髪形はショートポニーテールだった。まず一時限目は美術があった。今日の美術はいつもは横向きになっている席が前向きになっていた。今日はグループメイトが2人休みで、24人だった。だから、横に6人座れる机が前から4つ並んでいると24人座れてしまい、倫香は教室が来るのが遅かったので空いている宮嶋(みやじま)の隣に座るしかなかった。宮嶋は国語でも倫香の隣なので、宮嶋がとてもうらやましいと思った。そして一時限目の美術は静かに課題を進めているだけで終わった。二時限目は英語だった。今日の英語は、先生によって謎の席移動が行われた。倫香と隣ではなくなってしまうのではないかと心配したが、幸運なことに左隣が陽菜で、右隣が倫香という、神のような席だった。そして今日の英語の授業も特に目立ったことはなく終わり、給食の時間が始まる。今日の給食は風邪で休む人が増えているからか黙食だった。倫香は僕の右斜め前の前の席(将棋で言うと桂馬が右に進んだときの場所)なので、後ろから倫香を眺められるだけで幸せだった。そして三時限目が始まった。三時限目の総合は本当にやることがなく、PCを使ってdiscordなどを見ているだけで終わった。そして今日は学園祭のクラスリーダーミーティングがあった。学園祭は3月だが、クラスの中で班分けされ、そのリーダーが集まって話し合う機会だ。僕は倫香がいたのでリーダーになっただけなので、あまり学園祭に積極的に参加する気はなかったが、倫香と一緒にできるだけでも幸せなので、一応ある程度真面目にはしていた。学園祭の話し合いは1時間程度かかったが、特に大した問題はなく終わった。ミーティングのときに陽菜と倫香が隣り合って座っていたので、この二人がもっと仲良くなってくれたら永遠に尊さを感じられると思った。そして技術室に行き、麻雀をすることにした。僕はもともと麻雀が好きなのだが、ネット麻雀しかしたことがなく、技術室に麻雀牌があったので、先生たちとプレイすることにした。麻雀を始めた理由は別のゲームの要素として麻雀があったからだが、最近では麻雀にハマっている。そして麻雀をしていると気づいたら校舎を出なければいけない時間になっていた。校舎を出るときにげた箱を見たが、倫香の靴はなかった。明日は体育があるので、走ってる倫香を見れたらいいなと思う僕なのであった。

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