第三話 死んじゃった★
こんにちは。皆さん...何日も出さなくてすみませぇぇぇん。忘れてました。今度からはちゃんとやるので許してくださぃぃぃ。
というわけでちゃんと投稿するので引続き、読んで下さい。
そして今回から色んなYouTuberのopとedを真似た前書き、後書きをやってくので楽しみにしてて下さい。それとか、誰かを当ててみて下さい。答えは、後書きに書いときます。それとたぶん前書き後書きに作者、しぶがきは、あんまり出ないと思います。
はい、というわけで、続きやっていこうか。前回は大悟がJk語に困惑してたところで終わったんだよね。今回もどうなるか楽しみだな。
結構暗いな。まだ5時なのに人通りも少ない。というかなんか今日変なんだよな。なんか胸騒ぎがするというか。まぁ気のせいだろう。すると「おい兄ちゃん。今わしらんこと睨んだだろ」「へ?」なんだこいつら。ヤクザか?なんか怖いから誤魔化して帰ろう。「そんなことしてないですよ」「なにぬかしとんじゃ。さっきわしらんこと睨んですぐどっか逃げただろうが」すると子分らしき奴が言った。「おい、この人を誰だと思ってるんだ。この方は、江戸下町連合会直系荒瀧組舎弟頭補佐、漣京介さんだぞ」何かどっかから、ドンドンと、太鼓の音が聞こえてきそうだな。俺がやってた極道のゲームみたいに。「おい兄ちゃん。今からお前シメて親父のとこ突き出したる」と言うといきなり殴りかかってきやがった。俺はとっさに回避した。何なんだこいつら。今すぐ逃げよう。そう思って俺は無我夢中で走った。「おい待てや!」そして走っているとヒュン、ドン。どこかに落ちた。なんだ。ぼやけてるからあまりよく分からないが、マンホールに落ちたらしい。頭が痛い。手を頭に当てると血が付いていた。よく分からんが、俺は死ぬかも知れないというのは分かった。あまり良く聞こえない耳から、さっきのヤクザの声が聞こえてきた。「あ、兄貴。どうします?あいつ死にかけですよ。こんなことが組に知れたら、エンコ詰めさせられるか最悪、破門ですよ」「しょうが無い。兄さんやオヤジに迷惑掛けるわけにはいかない。お前ら。こいつ引き上げて顔潰してから山に埋めてこい」「わかりました」俺はこれから顔を潰されるのか。決して顔が良いわけででは無いが、なんか悲しいな。決していい顔ではないが。(2回目)。あ、でもそこそこ良かったかな?そう思うようにしよう。でも、なんでヤクザがらみの死に方なのだろう。関係者と思われてしまうじゃないか。ん?ヤクザ?あ、そうだ!俺が今YouTubeで見てた牛みたいな名前の人がやってる極道のゲームの実況動画まだ完結してないんだった。見たかった~。転生したら今の15年ぐらい前に転生さしてくれ。うっ。一瞬苦しくなると俺の意識は途絶えた。俺は死んだ。
はい、じゃあ今日はここら辺で終わりにしようかな。いやーでもマンホールで死ぬとはね。ハハハ。面白かったら、ブクマ、コメントお願いします。じゃあまた次回もお願いします。ありがとうございました。
ホーホケキョ。
正解 牛○ 著作権とか何か言われるので、一応フルネームでは書かないようにします。でも本人には、読んでもらいたいな。牛の沢みたいな名前の人に届け。