表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
裕太は覇王への道を進む!  作者: クズ先生
第一章 族長になろう
2/36

第二話 異世界を知ろう

第一章 族長になろう

なんなんだよ!ラノベによくある異世界のステータスじゃないじゃん。とりあえず固有能力はおそらく個人しか持ってない力だろう。

とりあえず、神眼を使って見よ!



「なんだよ、これ!やばい、やばい、やばい、情報が脳の中に入りまくってる!」


神眼を使ってみたらこの異世界の現状のある程度知ることが出来た!その代わりめちゃくちゃゲロ吐きたい!


どうやら、この異世界は筋力、体力、スキル、魔力などが存在しないらしい。なぜなら、基本的に種族によって決まっているかららしい。


魔法は存在するけど魔力を消費して使うものではなく、どれだけ日頃から魔法を使っているかによって規模や威力が決まるらしい。


たが、固有能力に魔法が入ってなければ使えないらしい。また、固有能力はこの世の種族すべての人が持ってる訳ではなく、神に選ばれたた人のみが固有能力を持つ。よって、魔法は限られた人のみが使える!


そして、今俺がいる場所は、ユファリア大陸のナカギ帝国たどに隣接するタリム地方の中心地、雷音族のが治める国である。

タリム地方とは、六つの部族に別れている地方であると同時にこの大陸にある資源が5割取れる場所もあるこのことから、隣接する国家から何度も戦争をふっかけられている。


今は、どこの国もタリム地方を攻めよとしていないなぜなら、タリム地方が六つの部族に別れたことで攻めにくいことになってると同時にタリム地方では、常に六つの部族同士で戦争していることで攻めなくても隣接する国から軍事力を貸してもらう代わりに資源を供給しているだ。




誤字脱字とか勘弁してください!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ