第一話 プロローグ
第一章 族長になろう編
俺はその日ス〇カを持ってアイスを買いに行こうと思っていた。しかし、靴を履いてドアを開けて見たらいつもドアを開けて見る景色ではなかった。
「どこだよ、ここは?」
そう、俺はラノベによくある異世界転移していた。
間違いなくここは異世界であることはわかる。なぜなら、皆の服が、完全に中世のヨーロッパとしか、思えないような服ばかり人が、着ているからだ。さらに回りの店は、現代では衛生上の面でありえないような、店ばかりだ。
俺は、現状ス〇カ以外何も持ってないことや、言語の問題を考えたことからパニックってる。
― 10分経ってからやっとおれの心が落ちついた―
「さて、どうするか」
ス〇カ以外何も持ってないから、ラノベによくあるステータスを見よ!
ステータス
『名前』 石崎 裕太
『種族』 人間 『性別』男 『年齢』20
『職業』なし
『称号』なし
『固有能力』神眼、固有の祝福
「なんだよこれ、Lv、魔力、筋力、体力などの能力何1つのってないじゃん!!」
初めての投稿です。誤字脱字とか勘弁してください!