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2016.7.2

飲んだら終わり

飲まなかったら終わらない

永遠に

cafeに居られる


言ったら終わり

言わなかったら終わらない

永遠に

kimiと居られる



--「アイスミルクティーの氷が融けるまで」




シャレオツなカフェなう、なのでシャレオツでポエミーなポエムを書いてみました(イミフ)w


夢・自由・愛のうちの愛ですね。

最初は4行だけ書いて、少し怖いような谷山浩子さんっぽい感じで締めようと思ったのですが、思いつきで同じような文を重ねてみたら、意外と納まりが良かった……! 自分は詩を書くとき、こういう感じで書き進めていくことが多いですね。

半分理性、半分感性というか。スタート=詩の種を決めて、暗中模索でゴールへ向かう。みたいな。簡単な詩であれば、テーマやモチーフすら決めない、途中で変わってしまうことがけっこうあります。でもその考えてる過程、集中している時間、詩の時間がとても心地よくて好きなんです。詩を書かれる人なら多分共感できるのではないでしょうか? 上手い下手とか関係なく、なんといいますか、瞑想に近い?? 感覚ですかね。これは詩作だけではなく、何か作品を作る時に得られる快感かと。。。「思いついた時」「作ってる時」「完成した時」三回も楽しみがあるのが、作品作りの素晴らしいところですよね。

そうそう、それで(自分的に)ぴたっとゴールまで行けたので、それをまとめるようなびしっとしたタイトルをつけて、完成、じゃじゃーーん♪ といった次第ですФФ

ちなみに潮風(←あ、作者ですw)みたいな非モテの人は、言っても言わなくても終わりますwwwww 永遠なんてありませぬ。ありえませぬ。


さて、氷もとけそうですので、飲み干してカフェを出ましょうか……。

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