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プロローグ

 あなたは「花言葉」をご存知でしょうか。

 このような問い方ならば、恐らく、首を縦に振って戴いた方が多いかと。


 しかしながら、特定の花を前に指を差しながら、この花の花言葉をご存知ですか、と聞かれて答えられるのは、お花屋さん、もしくは恋人にロマンティックの提供を目論む、寒いが熱意はある方くらいでしょう。


 花言葉とはひどく曖昧なもので、その見た目、特性、名前、その花に纏わる説話等等、付けられ方は様様。

 その為、一つの花が持て余すほどの花言葉を持っていることもしばしば。色や本数、鮮度などによって、同じ花でも違う花言葉になる場合もある程、色々なのです。

 

 花からすれば、勝手に、

 

「この花は女性を口説き落とすのに使われる気障な花だ」

 

といった、時には誤ったマイナスのイメージを持たれかねない迷惑な話でしょうが、それを知って得意顔で説明して花を贈る人々や、贈られた花に意味や付加価値を見出だせる方々は、さぞかしご満悦なことでしょう。


 そんな人のエゴイスティックな側面を持ち合わせた言の葉、改め、言の花に彩られる人々を、どうぞ御覧あれ。

ご覧くださりありがとうございます。

さくっと終わる4話の短編集です。

(話数としてはプロローグ、エピローグ含め6話ですが)

最後までお付き合いくださいますと幸いです。

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゜●。お品書き。●゜
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