表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

転生女神のおやつ係

作者:あきよし全一
僕は普通の高校生。自営業で忙しい両親を助けたくて、料理や簿記の勉強をしている。
ところがある日、女神様の住む神殿に召喚されてしまう。
異世界に転生させてくれるという提案を、僕はキッパリ断った。
すると女神様は「面白い」と言い出し、僕をちょくちょく神殿に召喚するようになる。
「どうして呼ばれなきゃいけないんですか」(正論)
「どうしてぇ? んーと、おやつ係とか?」
「は?」(威圧)
かくして僕はおやつの時間になるたび、女神様と勇者候補生の雑談に付き合わされるのだった。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ