転生女神のおやつ係
僕は普通の高校生。自営業で忙しい両親を助けたくて、料理や簿記の勉強をしている。
ところがある日、女神様の住む神殿に召喚されてしまう。
異世界に転生させてくれるという提案を、僕はキッパリ断った。
すると女神様は「面白い」と言い出し、僕をちょくちょく神殿に召喚するようになる。
「どうして呼ばれなきゃいけないんですか」(正論)
「どうしてぇ? んーと、おやつ係とか?」
「は?」(威圧)
かくして僕はおやつの時間になるたび、女神様と勇者候補生の雑談に付き合わされるのだった。
ところがある日、女神様の住む神殿に召喚されてしまう。
異世界に転生させてくれるという提案を、僕はキッパリ断った。
すると女神様は「面白い」と言い出し、僕をちょくちょく神殿に召喚するようになる。
「どうして呼ばれなきゃいけないんですか」(正論)
「どうしてぇ? んーと、おやつ係とか?」
「は?」(威圧)
かくして僕はおやつの時間になるたび、女神様と勇者候補生の雑談に付き合わされるのだった。
1 女神様に呼ばれました
2016/12/25 21:09
(改)
2 たぬき丼
2016/12/26 21:32
(改)
3 神様を見たことはありますか
2016/12/27 18:53
(改)
4 唐揚げはどこまで唐揚げなのか
2016/12/28 21:44
(改)
5 転生女神のおやつ係
2016/12/29 07:00
6 笑ってはいけない勇者面接
2017/01/02 15:10
7 作戦会議
2017/01/29 17:30
8 海苔チーズかりかり焼き(※打ち切りエンドです)
2017/08/04 17:28