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討伐

 目が眩む中、両手で覆い隠しながら、ジンタはそれでも光の奥を見ようと目を凝らした。


 最初はドラゴンの放つ全てを溶かす炎の赤に近い眩さだった。


 しかし、その炎に向き合い両手でガードするように構えたイヨリが同じぐらいの白く眩い光を放った。


 さらにすぐイヨリの輝きが、それこそ周りの景色全部をジンタの目から奪うように真っ白に輝いたのだ。


 地をも溶かすドラゴンのブレス。


 ジンタからすれば防ぐ手段のまるで見えてこない攻撃。


 真っ白に視界が消えても、聞こえてくる絶叫のようなイヨリの声が、どうにかしてドラゴンのブレスを何とかしていると思えさせていく。


 まったく想像出来ないが。


 だから必死に状況を確認しようと、なんとかイヨリとミリア、そしてエルファスの無事を確認しようと、必死に目を凝らした。


 そうしたジンタの苦労が報われた、という訳ではないが、光は徐々に収まっていった。


 高鳴る鼓動を押し止めるように、ゴクリと喉を鳴らしツバを飲み、緩まっていく光の奥を貫き通すように目を細める。


 イヨリやミリアは無事なのか。

 無事であってくれ。

 きっと大丈夫だ。


 疑問、懇願、確信。


 自分の中で次々と渦巻いて出てくる言葉の数々。


 それらを、もう一度一気に飲み下すようにツバを飲んだ時、遂にジンタの視界から景色を奪っていた光が消えた。


 目の前に、溶けて真っ赤に染まり、白い煙を舞い上げている地面が広がった。


 そんなマグマの如き地の中央に鈍色に白煙を上らせている壁が見える。

 その後方には、そこだけ守られた地面が見える。

 そしてイヨリとミリアとエルファスの姿も。


 全員の無事にほっとする反面、


「……イヨリ?」


 同時にそれと同等の戸惑い。


 イヨリの前面にあるのはイヨリを覆い隠してもまだ余りある大きな壁。


 それは平行に腕を重ねたイヨリの腕の前に見える。


 どういうことなのか、ジンタにはまだ分からなかった。


 全員が押し黙り静まり返る中、最初の動きはイヨリだった。


 構えた両腕をゆっくりと左右に広げる。


 同時に、イヨリの前に展開されていた鈍色の壁が同じように真ん中から左右に割れていく。


 イヨリが大きく腕を広げると、前腕部を軸に広がっていた鈍色の壁が上下左右折り重なるように畳まれていき、まるでイヨリのゴーレムの腕の籠手とも思える大きさまで畳まれ前腕部に収まった。


 両腕を軽く広げた体勢のまま、イヨリの上体がゆっくりと仰け反っていく。


 ピタリと止まった次の瞬間。


 イヨリの立っていた地面で破砕音が響く。


 ゴッッッ!


 ほぼ同時に、鈍重な金属の塊が骨をたたき折る鈍い音が響いた。


 二つの音に翻弄されたようにジンタが視線を動かせば、あり得ない光景が目に飛び込んできた。


 ライオンとネズミ、雀と鷲、イワシとサメ、大きさにおいても力においても、圧倒的差があったドラゴンとイヨリだったが、その差が振り払われているような情景。


 地面を蹴り、一気に詰め寄り放ったイヨリの右の拳は、見事なアッパーで振り抜かれていた。

 対して、対峙する格好で地面に俯せにあったはずのドラゴンの規格外すぎる頭が、繋がる長い首を大きくしならせ、胴体側へと吹き飛ばされていた。


 自分の背に頭をバウンドさせアゴを地面に叩き付けられたドラゴンに、イヨリが言い放つ。


「あなたにミリアはやらせませんッ!」


 その咆哮の如きイヨリの言葉が、電池の切れた人形のように動きを止めていたジンタ達に電撃を流し込んだ。


 弾かれるように走り出したジンタが直剣を両手で構え、グロッキー状態のドラゴンの頬に突き刺す。


「俺だってお前如きにミリアをやらせねえっ!」


 ドラゴンの頬に深く滑り込んだ直剣を捻り、ジンタが叫ぶ。


「おれだって、エルファスを守ってみせるぜっ!」


 突き刺した姿勢のままのジンタの背中を踏み台にして、ミトがドラゴンの頭の上に飛び上がる。


「おれっちだって、負けねえッ!」


 次いで松が、ジンタの首筋を蹴って飛び上がる。


「あーちゃんも守るよっ!」


 その後に、あーちゃんの蔦がジンタの肩を土台にし、続く小さい両足がジンタの頭を踏んで飛んでいく。


「ちょっと待って。俺を踏んでいかなくても全員そこまで飛べるだろっ!」


 三人に踏み台にされたジンタが叫ぶ。


「いや、なんかそんな雰囲気だったから、つい」

「だよなぁ~」

「そうだぉ~~」


 踏み台にしていった三人がドラゴンの頭頂部から声だけを返す。


「……まったく」


 突き刺した直剣を引き抜き、ジンタが振り返ると、


「ちょっとなぜ動くんですの?」


 リカが立っていた。


「えっと……」


「次は当然私が上に行きますのに」


「はい?」


 ジンタが首を傾げる。


 リカの後ろを見れば、竹とラーナまで順番待ちしていた。


 ――全員俺を踏み台にして行く気だったのか……。


 遠い目になったジンタだったが、それを一瞬で振り払うようなドラゴンの咆哮が真後ろから響いた。


『許さぬ……、これ以上の愚弄はもう許さぬぞっ!』


 振り返ったジンタの頭の中にまで響く、重低音の怒りを纏った声。

 同時に、ドラゴンがバンザイのように伸びきっていた四肢を折り曲げ、立ち上がろうとしていた。


「それはこちらのセリフです。もう貴方には何もさせませんよ」


 ドラゴンの荒れ狂うマグマのような言葉に対し、言い返した言葉は凍えるほど冷え切った肌を突き刺さるような冷たい言葉だった。


「水音さんやってくださいな」

「はい雪目さん」


 雪目と水音、二人の声が聞こえた。

 ジンタから見れば、ちょうど間にドラゴンの頭を挟んでるせいか、二人の姿は見えない。

 しかし、その現象は二人を見るまでもなくジンタにも理解出来た。


 起き上がろうとするドラゴンの上空、そこにドラゴンの半分ほどはありそうな水の塊があった。

 その水の周りに、吹雪が舞い踊り、水の塊をみるみると凍らせていく。


 水が吹雪によって固まり、氷の岩となってドラゴンの頭目掛けて落ちていく。

 その大きさはドラゴンの半身ほどに大きい。


「おい、上の三人気を付けろよっ!」


 落ちてくる氷の塊の大きさに、マズいと感じたジンタがドラゴンに背を向け走り出しながら叫んだ。


「おれっちはもう大丈夫だぜ」

「あーちゃんも、だいじょうぶぅ~」


 松とあーちゃんはドラゴンの背中側、翼を攻撃している。

 残る一人である人物は、


「ああ?」


 ドラゴンの頭の上から、真下を見る形で顔を出し首を傾げた。


「あ、ミトさんそこ当たっちゃいますよ」


 さっきの冷え切った言葉ではなく、どこか間の抜けたような言い方の雪目の声が聞こえた。


「一体どういう――――」


「ミト、うえ、上だよっ!」


 エルファスの切羽詰まった声。


「上?」


 いまだ間抜けなミトの声の後、


「うおおおおぉぉぉぉぉぉぉっっ!」


 絶叫が響く。


 直後、氷の塊がドラゴンの頭から長い首、そして前足部分までをも押し潰し落ちた。


 落ちた氷は少しして真っ二つに割れる。

 押し潰されたドラゴンの頭が半分ほど地面にめり込んでいる。


「あれ……、ミトの奴大丈夫だったのかな?」


 半分近く埋まったとはいえ、いまだ見上げる形のドラゴンの頭の上、様子がまったく分からないジンタが呟く。


「さあ、どうでしょう。ですが、もしこれでミトさんがペシャンコになって亡くなっていましたら、一応弔い合戦と言うことで良いのではなくて?」


 リカがさりげなくひどいことを言い、ドラゴンに向け走り出す。


「そ、そうですね、ミ、ミトさんの敵です!」

「とりあえずそう言うことで、私も行きます!」


 竹とラーナも、ミトの弔い合戦と決め走って行く。


「あ、もう死んだことになってるね……、ミト」


 ジンタも、とりあえずドラゴン目指して走りだした。


「ハアァァァァッ!」


 頭半分地面に埋まったまま、脳しんとう気味に真っ赤な視線が泳いでいるドラゴンの鼻面にイヨリの鈍色の大きい拳が叩き下ろされる。


「ちょいとイヨリさん。聞きたかったのですが、それは一体なんなんですの」


 イヨリの隣に行き、視線をイヨリに向けながらより地面にめり込んだドラゴンの口元から生えるヒゲを人差し指の長く鋭利な爪で切り落としながらリカが問う。


「何ですかリカさん、今は戦闘中ですよ」


 左右の鉄の拳に力を込め、イヨリは返事する。


「それは分かっていますわ。それよりも貴方こそご自分の今の姿がどうなっているのか分かっていまして?」

「ええ分かっていますよ。今の私は、岩ではなく鋼鉄で身を包んでいます」

「鋼鉄って……、つまりその姿は……」

「はい、アイアンゴーレムと言ったところですかね?」

「それで、その腕のは?」

「あ、そうするとシールドアイアンゴーレムと言ったところですかね?」

「それはつまり第二段階に成った上に、進化もしてしまったと言うことですか?」

「そう、いうことになるんですかね?」


 リカとイヨリの二人のやり取りを、同じく近くで聞いていたジンタ。


 マジか……、アイアンゴーレムって、鉄だろ。当然岩より硬いよな? 今までも即死級の攻撃だったのに……、今度は確実に即死級なの……か……?


 右手の直剣を無意味なほど大きく振り回しながら、ジンタは頭の中でやっぱりもうイヨリを怒らせるのは止めよう、と心の底か、恐怖の連鎖を繋げていた。


「それは負けてはいられませんわね」


 ジンタが恐怖の連鎖に捕らわれている中、リカのやる気に満ちた声が響く。

 ブチリと、ドラゴンの最後のヒゲを爪で切るのではなく、掴んで引き抜いた。


 引き抜かれた痛みに、頭を持ち上げようとしたドラゴンの鼻っ柱を再度イヨリの鉄の拳が叩き付ける。


「私だって負けませんっ!」


 二人の間に火花が散る。


「おいおい、ミリアとロンシャンの一番の『召喚されし者』二人が、そんな火花散らしてるんなら、エルファスの一番の『召喚されし者』であるおれだって、負けてらんねえぜ?」


 見上げれば、ドラゴンの二本ある大きな角っぽいモノの横にミトが立っていた。


 そんなミトの姿を確認し「ああ、ミト生きてたんだ」と、ジンタは安堵した。


「俺も、それに参戦するぜっ!」


 ジンタの安堵も気に止めず、ミトは獰猛に笑みを作り足を持ち上げる。

 上がった足に風が纏っていく。

 その足が消えたと同時に遥か先の洞窟の天井に一線が深く刻まれる。


 おぉ~~、とジンタの口から感嘆の声が漏れた。


 ミトは鼻を擦りつつ、片手で隣にある角を軽く押した。


 ゆっくりと、元々斜めだったドラゴンの角っぽいモノが平行に移動し、そして落ちた。


「そうでなくてはっ!」

「負けませんよっ!」


 ミト、リカ、イヨリ。三人が不敵に笑い合う。


 よりやる気を出した三人がドラゴンにとって最大の猛威を振るう。




「あ、あのベンジャミン」

「何ですの、ですわ?」

「い、一応、わ、私も一番最初の『召喚されし者』なんですけど、あ、あれには参加しなくてもいいですよね?」


 竹がベンジャミンの背後から、やや強ばった声と泣きそうな顔で呟いた。


「参加してほしいですけど、竹には無理して欲しくないですわ。あの方々は色々別格ですから。それにうちは、最初である竹より二番目である――――」

「おれっちだって、負けてらんねぇっ!」


「うおおおぉぉぉぉっ」と話を聞いて俄然やる気になった松が、雄叫びを上げながらドラゴンの背中の羽を蹴り刻んでいく。


「ね、あの通りですわ」

「で、でしたね」


 二人がやれやれとばかりに苦笑した。



 戦いは、そこからさらに長く続いた。


 起き上がろうとするドラゴンに対し、雪目と水音の『氷の足枷』『氷の氷柱つらら』、梅の『土の岩玉』とイヨリと梅の『ショットガン』などで阻止し、ドラゴン自体をその他の者達が切り刻み突き刺し抉り回した。


 ドラゴンも激しく抵抗し暴れたが、それも徐々に徐々に弱まっていった。


 そして最後に、


『許せぬ。我をこんなにした貴様等を許さぬ、許さぬ……ぞ……』


 真っ赤な瞳が徐々に光を失い、遂に消えドラゴンは動かなくなった。


「終わった……のか?」


「恐らく……」


 ドラゴンの動きが止まり数分、全員はその場で警戒しながら待った。

 いつまた動き出すかわからないから。


 それほど、ドラゴンはしぶとかった。


 しかしそんな状況も、ゆっくりとドラゴンの口元まで歩いていったミリアが、バーベル上げの選手のように、ドラゴンの大きな口(唇?)を持ち上げ、


「あ、やっぱもう息してないよ」


 と、間抜けなことを言った瞬間に解けた。


 あまりに無警戒に歩いて行ったミリアに、今更ながら呆れたジンタが呟く。


「相変わらず無茶を……。でも、やっぱり終わってたのか……」

「本当、ですねぇ……」


 ジンタが我慢しきれず疲れたようにドスンと倒れるように座ると、隣に立っていたイヨリもゆっくりと座った。


 全員集まるではなく、とりあえず各自その場で座り込んだ。


 とりあえず喉を潤そうと、腰のボストンバッグから水袋を取り出しジンタは煽るように水を飲もうとしたが、渇いた喉を潤す液体が袋から出てこない。

 どんなに持ち上げようが振ろうが、一滴も落ちてこない。


 隣で、イヨリがクスクスと笑っている。

 みんなの荷物は戦闘と同時にほとんどが洞窟内の通路に置かれていた。


 それが問題だった。


 最悪、水分に関しては水音に頼めばなんとなかるが、それよりも重要なのが出口だった。


「さて、どうするかな?」


 空っぽの水袋をバッグにしまいながら、ジンタは呟いた。


「そうですねぇ……」


 イヨリが答えながら、視線を遠くに向けた。


 そこはジンタ達が来た道。

 ドラゴンでさえ通れるほど、大きくポッカリと空いていた入り口があったのだが……、今は見る影もなく塞がっていた。


 大量の瓦礫によって。


 戦いの最中、ミリアを追い掛け回していたドラゴンが何度も何度も壁にぶつかり、洞窟を激しく揺らした賜物だ。


 辺り一面を見渡し、瓦礫のように落ちた岩の数々を見てジンタは思う。


 ほんと、よくこの洞窟崩れなかったな、と。


「とりあえず、休憩が終わったら出口を探すか……」

「そうですね」


 二人は、安堵に息を吐いてドラゴンとの激しい戦いに勝った余韻を味わい休息を堪能した。




「お――い、こっちに通れるかも知れない感じの穴があるぞ」


 ドラゴンの住処、ドラゴンからすればそれはちょうど良いワンルーム程度の感じだったかも知れないが、ドラゴンより何倍、いや何十倍も小さいジンタ達からすれば、それはもうえらく広い、それこそドームの球場が何個入るんだってほど、天井も高く広い場所だった。


 手を振り呼んでいるミトの元へ、ジンタを始め全員が集まるまで三〇分ほど掛かっただろうか。

 疲れのある中、歩いての集合なのもあったが、それほどこの場所は広かったのだ。


「なんと言いますか、戦闘中はすごく必死でしたから気付きませんでしたけど、私達ってこの広い場所を何周も、いいぇ、何十周もグルグルと走り回っていたんですよね?」


 ミトの元へと辿り着き、一番遠い向こう正面からゆっくりと歩いてきている最後のリカとロンシャンを待ちながらイヨリが言った。


「本当に、俺、もう何日分走ったかわからないぐらい走ったよ……」


 思い出しただけで、吐きそうになったジンタが口元を押さえると、隣にいたエルファスが同じような渋面で呟く。


「うぅ、私も今までで一番速く、そして長く走りましたよ……」


 それを聞いたさらに隣で待つミトが、そうかと手を打ち、


「エルファスはあれだな。これからはいつもあれ位危機感を感じて走らせれば、今の稽古の倍は走れそうだな」


 いたずら顔でケラケラと笑う。


 エルファスは、よりシワを深くし涙目で「うぷ」と口元を押さえて蹲った。


「ミト、あんまりエルちゃんを虐めたらダメだよ」


 エルファスに背負われ、お陰でかなり楽にドラゴンから逃げられたミリアが二人の間に割り込んで両手を広げると、


「だめだぉ~」


 と同じように手を広げてあーちゃんも頬を膨らませた。


「わかってるって。ほんと今日のエルファスは頑張ったって」


 ミトが、いつも以上に優しい目を蹲っているエルファスに向けると、


「お待たせしましたわ」

「おまたせしました」

 やっとリカとロンシャンが到着した。


 二人が来るまでの間、ミトの見つけた場所の穴から風が流れてくるのと、イヨリと竹とジンタの三人で、適度に穴を広げていた。


 穴はちょうど人が通るには問題ない程度に広かった。

 全員が揃い、もう一度休憩を挟む。


 自分達が思っている以上に疲労は蓄積していた。

 さっきの話ではないが、必死だったとはいえ実質一時間以上をほとんど休むことなく走り続けたのだ、ただドラゴンと戦うというプレッシャーも相当に効いていた。


 倒し、休憩し、脱出する穴を探す間もみんなフラフラとしていた。

 ジンタも体が鉛のように重く感じたし、今も感じている。

 それでも、こうしてみんなが疲れながらも何とか笑っていられるのは、一人も犠牲者がでなかったからだろう。


 もし、一人でも欠けていたら、きっとドラゴンを倒した後、いまだに全員立ち上がることも出来なかった。


 腰を下ろしたまま岩の天井を見上げ、ジンタは思う。


 このメンバーなら、きっとどんなことでも出来る、と。

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