2014年4月30日分秋口高瀨アメブロ文字列没版
コレを読んでも決して高瀨のことを嫌いにならないでください。
タイトル『lunatic』
おそこんばんは、秋口高瀨です。
遅くなりましたけど、緑色でしかも四角いあの瓶のカッチョイイ鑑月に新しく梅の味が出たようです。
なんで、
買いました。
んで、
飲みました。
美味しかったです。
ただ、
あれを呼び水にして何となくアセロラ味が飲みたくなった私です。
呼び水っていうのがなんなのか解かりにくい方は、
エ●フの●士とかホー●ーエル●とかを生贄にしてブラッ●●ジシャ●ガー●を召喚する感じだと考えてください。
ですので、
買ってこようかどうかということを今現在ものすげー悩んでいます。
もう頭をもじゃもじゃってやって悩んでいるところです。
だって、
買ったらもうそれを飲んでいしまうということは間違いないですし、
更には、
飲んだらいつかは無くなってしまうという悲しさがあるじゃないですか?
だから悩んでいます。
いい思い出はいい思い出のままにしておくのがいいのではないか?
つまり、
巡り巡って再び訪れた二人の出会いは、
もしかしたら自分の思っていたものとは全面的に同じというわけではなくて、
何かが微妙にずれてしまっているのではないか?
そしてそれがもしかしたら、
その二人の関係性の致命傷になるのではないか?
・・・、
と、
まあ、
ここまで適当なことをバンバンと言ってきましたけど、
もうすでに買ってますから。
ええ。
美味しいですよね。
アセロラ味。
何よりも瓶が素敵ですね。
それに鑑月の瓶は人を撲殺するのにとてもいい形をしていると私個人的には思うんです。何よりも四角いですし私の好きな緑色ですし、それに持ち手もしっかりしてますし、なんて素敵な瓶なんだと私はあれを買うたびに毎回思うんです。いいですよね。だから私は毎回あの瓶を持つだけで誰でもいいから撲殺してみたくなるんですよ。
ところで話は変わりますけど、コレをお読みの方で月っていうのを知っている方はいらっしゃいますか?月です。お月様です。ムーンです。
んで、そのムーンっていうのはギリシャ語ではルナって言うそうです。
Luna
んでルナと聞けば『小説家になりたい』と思っている人なら誰にとっても平常な思考の流れかと思うんですけど、ルナティックっていう言葉に行き着くことも容易いんじゃないかと思うんですね?はい。実際思い浮かべませんでしたか?思い浮かべてもらえたら幸いです。これからの話の流れもスムーズですよ。
んで、その言葉を知っている方でしたらその言葉がもつ意味も当然ご存じですよね?
Lunatic
精神疾患、精神異常、精神病、狂人、等々
そしてもう一つ『小説家になりたい』と思っている人なら誰でもご存知なんじゃないかと思うんですけど、満月の日っていうのはなんか犯罪率が上がるらしいですよね?ええ、そうらしいんですよ?月の魔力とでも言うんでしょうか?まあ狼男が出るくらいですからね?そういうこともあるかもしれないですね?・・・ああ!!すいません、申し訳ない。知性の塊であられる皆様におかれましてはもうそんな事とっくの昔にご存じでございましたでしょう?つまらない話をくどくどと申し訳ないです・・・。
ここからが本題です。
で、
私ね、昔から思ってたんですけど、どうして満月ばかりがそのような扱いなのでしょうか?
だってそう思いませんか?
満月ばかりそうやって特別扱いされてませんか?ちょっと満ってるだけなのに。あと狼男の存在もそれに拍車を掛けているように思えるんです。月っていうのは満月だけじゃないでしょう?それに気持ち悪さで言えば、私は断然三日月の方が気持ちわるい気がします。
だから私は昔から満月が嫌いでした。大嫌いでした。なくなってしまえばいいんだあんなの。
そして私が好きなのは断然新月です。
私、子供の頃から新月が好きでした。
だから私子供の頃からお新月の日が来るたびにロマンティックなことを月に願いしていたんですよ?
「お月様、お願いします。叶うのなら私は新月の日にルナティックになりたいです」
って。
さあ、ここまで読んでもらえれば、勘のいい読者の方はもうお分かりになられたかもしれませんね。
2014年4月30日。今日は新月なんですよ?ご存知でしたか?最もスマホばかり見て空を見なくなった方にはそんなことどうでもいいのかもしれないですね。ふふふ・・・。
そして私は、その日たまたま鑑月を買いました。鑑月。その瓶を持つだけで誰でもいいから人を撲殺したくなる衝動に駆られる鑑月です。私が愛して止まない緑の瓶のカッチョイイ鑑月。
それにしてもこんな偶然って本当にあるんですね。私初めて知りました。1+1=無限大って本当に現実世界にあるんですね。今私感動すらしているんですよ?
それは私が氷を取りに冷蔵庫に行った時の事です。鑑月の瓶を持っていたんです。んで、冷凍庫を開けて氷を取り出したとき、不意に自分が洗濯物を干しっぱなしにしていることに気がついたんです。
私、そのまま脇の遮光カーテンを開けました。
そして私見たんです。その空に・・・、
・・・それからのことはわたしおぼえていません。ほんとうに、なああんにも。おもいだせないんです。
でも、わたしのすんでいたあぱーとのよんかいのひとはぜいいんころしたみたいです。
わたしが。
べらんだにひじょうとびらがあるでしょう?
あそこをやぶってまずはりょうどなりのおやこをびんでめったうちに
「・・・あの」
突然後ろから話しかけられて、驚いて私の指は止まった。私が恐る恐る振り返るとそこには秋口高瀬が立っていた。
「・・・なんでしょうか?」
私はなるべく慇懃な態度になったつもりで秋口高瀬に言葉を返した。だって怒られるに決まっているからだ。
「・・・四ノさ、僕のブログの没に何してんの?」
「何って・・・なんかこれでお話できないかなって思って・・・」
実際高瀬の没を読んでいたらなんか使える気がしてきたのだった。
「いやさ、これじゃあさ、僕の頭がおかしいことになるんじゃないの?」
高瀬はブログという体裁を取っている自分の心配しているみたいだった。確かにコレが高瀬のブログの没そのままだったとしたら一年せっせとやってきた高瀬のアメブロのアカウントはあっという間に消滅してしまうし、ブログで犯罪の告白なんてしたらあっという間に炎上して閉鎖してしまうだろう。
しかし大丈夫なのだ。私だってそこまでバカじゃない。だから私は胸を張って高瀬に向かって言った。
「大丈夫、全然大丈夫だから」
「いや、これさ、僕だけじゃなくさ、鏡月とかもまずくないの?」
フッフフー。大丈夫なのだ。それに関しても全然大丈夫なのだ。
「まあ、よく見てみ」
私は少し脇にどけて、高瀬にパソ子の画面を譲った。
「何が大丈夫なの?」
「まず、これさ全部、鑑月になってるでしょ?」
「・・・ああ」
高瀬はやっと気がついたみたいだ。
「鑑月なんてお酒はないし、そしたらつまり、そんな瓶も無いでしょう?」
「うん・・・まあ・・・」
なんだはっきりしないな。どうやら高瀬はまだ心配しているみたいだった。心配症なやつだ。まあ、ブログ開始一日目のとか読んだら心配症なのもわかるけど・・・。
「何?まだ心配してんの?じゃあこれは?」
私はドラッグしてこの話の最初のタイトルの部分と、そのあとすぐの名乗りの部分を高瀬に見せつけた。
「・・・え・・・何が?」
高瀬は全然気がつかない様子だ。まったく呆れる。
「これ、高瀨、瀨の部分見てみ?」
「・・・何?これ?」
「フフー、旧字です」
つまり、これは最初から高瀬の文字列じゃない。高瀨の文字列だったわけだ。別人だったのさ。
「ああ・・・」
「どう安心した?」
私は自分で言ってて若干嬉しかった。身内とはいえこうも簡単に騙されるとそれだけでも結構気分はいい。
「だいたいさ高瀬の書いたパートと、私の書いたパートの書き方が全然違うじゃん?」
「そう?」
「そうですー。私のパートはちゃんと段落開けてますー。高瀬は段落開けてますかー?」
「・・・開けてないね」
「でしょうがー?」
「違うね。確かに・・・」
「ねー?」
高瀬がその辺でやっと安心した顔になった、だもんで私もやっと安心することができた。 まあ、なんとかかんとか寄り切ることができてよかった。コレが和委志千雅とかだったら絶対にブチギレてるだろうなあ。高瀬でよかった。まじで。
ああ、あと最後にあと二つだけ。
新月は本当は2014年4月29日でしたので。
それだけです。
んで、4月30日高瀬が休んだのは、ネットカフェで漫画読んでいたからです。それだけです。
あと、この話はフィクションです。
羽生河篠、違う。
羽生河四ノ。2014年5月5日。
私は面白かったです。




