ちょっとおかしい日常学園生活?!
【前回までのあらすじ+今後の動向】
サバキから世界の説明を受けてある程度、認識したキヨミ
サバキはそのまま家に居候、理由は単純キヨミとクリーチャーを狩った方が
効率的に良いからだから。
キヨミはあんまり気乗りはしてないが仕方ない、そして二人なまだしらなかった。
それは大きな敵が二人に迫っていること。
【朝 7:30】
サバキが騒ぎ出す
「起きろ!朝だぞ!」
私はベッドから起き上がって朝食を作り学園へ行く支度を済ませる
少し変わった支度をね
「私学校行くから、昼間の飯とかは勝ってにそこら辺の食べていいよ」
カップラーメンの山を指指す
「どうやって作るの?」
そうきたか畜生め・・・とりあえず作り方の記されたラベルに目を通せといっておいた。
(学校?面倒くさよな現世って面白くないことやらされてさ、待てよ学校って面白いのか?後つけてみるか)
サバキが妙なことを考えている間にキヨミは自転車にまたがって先を急ぐ
【8:00】
学校に着く、私は朝変わった支度を済ませたといったがその理由は・・・
学校が男子高校だからだ。
さてなぜ私は少し変わった支度(男装)をしこんなむさ苦しい学校にきているかというと、
単純なことで将来的になりたい職業につくには資格が必要でその資格を取る為の勉強に最適だからだ。もちろん女子ということは一部の教師以外しらない
その資格というのは、また今度説明するとして。
「よう!ヨミ!」
後ろで声がした
「なんだ脅かすなよカス」
「カスじゃねぇ!カズだ!お前知ってるか?最近この辺りテロリストが出るって」
カズの言うテロリストというのは恐らくクリーチャーのことだろ
「でさ、最近もビルが爆発されてな!」
「知ってるよ、ドデカイ穴開いたんだろ壁に」
「なんだ知ってるのかよ。」
「ならこれは知らないぞ!!聞いて驚け!!この学園には美少年コンテストってのがあってな我がクラスの代表はお前だヨミ!!」
学園に入ってから目立つ行動は慎んでいたのに!!なんだよそれ初耳!
「ヨミ、ヨミ?聞いてるか?まあお前を推薦したのは俺なんだけど」
「貴様、いっぺん黄泉みせてやろうか!」
腹がたったので顔面をとりあえず殴っておいた
【教室】
私の席は窓際の一番後ろと眺めもよくとてもいい席だ
さっきのカズの席は私の前授業中こいつはうるさくてたまらない
普段私は出席以外は屋上で過ごしてる、授業のノートなんてとらなくても
テストではいつもTOP、こまることなんてない
出席を取り終えてふと外をみる
(やべっ!)
慌てて校門の柱に隠れるサバキ
「サバキ!・・・つけてきたな・・・」(小声)
校門へ向かいあいつをぶん殴ってやりたいがいまはこらえた。
どぅもブラックでぇす★
先ほど評価ポイントみてたら9pt入ってた、ありがとういれてくれた人々!
もう皆さんお気づきでしょうか?この小説は、キヨミの視点から描かれていることが多いのを(、ゴゴゴ
なぜってそりゃ書き易いからぁ!ひゃっほーい!
俺TUEEEEE状態で書きなぐった方がなんにしてもいいものですwww
それじゃまた次回でノシ