表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
3/5

サバキと世界

キヨミの突如として解放された能力「行動制限ムーブリミット

サバキと間接的に協力してクリーチャーを倒す




そして叫ぶ「こんなことしてる場合じゃなかった!」


サバキを放置して、スーパーのタイムセールスに向かう

「はぁはぁ・・・間に合え!!」



スーパーの屋内にて駆け巡るキヨミ、お目当てはタイムセールスで安くなるレタス



「最後のいっこぉーーー!!」


飛び付く、しかしものすごい速さで商品棚の右方向からおばあちゃんがダッシュ



手が触れる8cmくらい手前でおばあちゃんに横取りされた




「なんて速さ・・・」


がくっとその場に膝をつくキヨミ


「ありゃ僕でも追いつけないかも、ハハハ」


「お前付いてきてたのかよ」




後ろでサバキが笑っていた




仕方なく家に帰る、玄関前で止まるキヨミ


「なんでお前付いてくるんだ?」


「え?そりゃ現世でマージナルに入るなんて珍しい人間を観察するためさ第一入ったところでさっきのように襲われたら一人じゃ無理だよ、能力もまともに使えないのに」




サバキが私に言った、確かにどうやって入ったかもわからない

能力もなぜでたか、わからない今は言うことを聞いて一緒にいることにした



サバキは家のソファに座ると世界のことについて話してくれた


マージナルのこと、クリーチャーのこと、魔界のこと


どれも関わりたくはないが向こうから関わってくる


選択肢は一つしかなかった「立ち向かう」ということだ


私はとりあえず今日起きたことを踏まえて、もう寝ることにした


サバキは私の家に居候することになった




どぅもブラックです、次回からもう少しほのぼのさせた雰囲気にさせつつ

戦闘を入れていきたいと思いまぁす!!



それにしても、春の陽気がきたと思ったらまた寒くなりましたね

私の住んでいるところは死にそうなくらい寒くて・・・とりあえず寒いです


皆さんも寒さには充分きおつけて下さいね。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ