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発見

昼頃 いつもと何一つ変わらない日を送る私がいた、名前はキヨミ



現在音楽を聞いてます。



「やっぱりこの曲最高・・・」


耳に付けているヘッドホンからはリズムカルな音楽が若干音漏れを起こしてる


「あーいい曲だったぁー」



私はヘッドホンを外して背伸びをして自室から出た、そしてリビングのテレビを付けると昼ドラがやっていた。


「奥さん!!僕は!僕はもう!」

「だめ!いやぁ!!」



ピッ!速攻でリモコンのボタンを押してチャンネルを変える

Hなのはいけないと思います!



「真っ昼間から変な番組やってんなぁもう・・・」



チャンネルを変えたテレビではニュースがやっていた。アナウンサーが喋り出す


「今日の7:30分に○○ビルにて突如として謎の爆発が起き、警察は調査をしています。」




かなり私の家から近いなぁ、そんなことを思いながら私いつもどうりお昼ご飯を食べる。


そして外へ出掛ける、夕飯の材料とその他を買いに



「確かテレビに映ってたのはここら辺かなぁ」


爆発現場近くをフラフラと歩く。



ピシュン!


耳元でなにかの物体が掠る音がした、驚いて目を一瞬閉じる・・・明ける



「な、なんだここは・・・これは!?」


目を開けて視界に飛び込んできたのは、爆発現場近くの大きな化け物

そして昼間の空に似合わない光輝く見たこともない天体だった。


「やぁ君」


後ろで若い男の声がした、私は振り向くと私より若干背の低い男の子が立っていた、服装は上半身から下半身を覆い尽くすほどの長い丈のロングコート



「君は誰?現世から来たように見えるけど・・・まさか!」


いきなりの展開に着いていけずにボーっとする私、とりあえず帰りたいのできた道を戻ろうとするがグヨグヨとスライムのような感触が道をふさいでいた、目には見えない


「帰りたい?ならちょっと手伝ってくれる?」


男の子が聞く、私は頷いた


「何をすればいいの?」


男の子が化け物の方へ向かって歩き出す


「こいつを倒してもらう!!」


爆発された現場で佇む化け物をしっかりと指さした

(うわぁどうあがいても絶望)

どうも作者のブラックです


夜中に妄想してたらいつのまにかこんな恥ずかしい小説を描いてました


色々とまだ未熟ですが、がんばります。


(キャラとか戦闘シーンとか描いてくれるとヾ(^v^)k)



キャラクタープロフィール(設定)です


名前:キヨミ

性別:女

能力:世界を行き来する、相手の行動を制限する能力

備考:本人は一般的な人間だがある日マージナルに何らかの形で

入ってしまう原因は不明、同時に能力も開花するが本人はきずいてない。


男の子についてはまだ色々と検討中ですww

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