Advice 忠告
短い!遅い!
ごめんなさい!
ということであした又来ますので。
どーかそこんとこよろしくです!
とりあえず今日は絶対投稿したいと思ったのでこういう形になりました。
明日編集するんでよろしくおねがいします。
倍くらいに編集してきました!
この展開・・・ ムムムム…
よくわからんw
ではでは、とーりあえず
はーじめるぜぇーいぃ!
二人は長いトンネルを落下していた。
満身創痍になった二人は、地面にたたきつけられた。
真事のたいまつは何とか維持できたが、一志のは落下している最中に消えてしまった。ここでも真事と一志の差が出てきた、経験という差が。
「おい、一志大丈夫か?おーい、一志ぉー」
真事が気を失っている一志の頬をぺチぺチ叩く。
長い落下トンネルの中で運悪く頭をぶつけたようだ。
「ん… ああ、真事か」
「松明は消えちまったが。まぁここはそう暗くもないから行くぞ」
二人は服についている土を払いのけて立ち上がりまた道なりに歩き出した。
「そう言えばよ、一志。藍朧が俺らが落ちるときになんか言ってた気がするんだが…」
真事がふと思い出したように一志に聞いた。
「ああ。確か『水にきをつけろ』とか言ってたな… でも水って…」
一志はそう言って腕を組んだまま考え込んでしまった。
二人の道は前より険しさを増していた。
真下に飛び降りるもの、ところどころ地面がとげ状になっている所や足場が腐食している所、さまざまだった。
そんな所でも考えているというわけにはいかないが、それ以外のところではほぼ会話はなかった。
しばらくすると水の音が聞こえてきた。
「一志、なんか聞こえねぇか?」
「そうだな。これは滝の音か…」
二人の間に久々のちゃんとした会話ができたときであった。
そして案の定ふたりの前に滝が現れた。
対岸の上部から滝が流れており、その滝がカーテンのように対岸を隠しているため飛んでいける距離かも定かではない。
かといって飛ばないという選択肢はない。ほかに道はなく、下は断崖絶壁といっても過言ではない。
二人はまたもや黙り込んでしまった。
二人揃って座りながら唸っている。
「一志さ、お前ジャンプ力にが自身があるか… って、おい!」
沈黙に耐えきれなくて真事が話題を吹っかけてみると、一志は腕を組んだ状態で居眠りをしていた。
一志はけがもしているし、これまで一睡もしていなかったので眠くなるのも当然だ。
起こそうとしたがやめた。真事自信も眠いからである。
そのまま真事も寝ることにした。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
「………………いっつうぅ」
先に目を覚ましたのは一志だ。座ったまま寝てたら体制が前のめりになって、おでこを打ったようだ。
けがをしてないほうの手で頭をさすっている。
隣を見ると真事は地面にねっ転がっていた。一志は起こそうとしたがそのまえに腹が鳴ってしまった。
誰も聞いていないのだが思わず顔を赤らめた。乾燥しているのかのどがカラカラだった。
とりあえず何か食料を探そうと思いいたり一志は立ちあがった。
とりあえず来た道を戻ってみた。
すると落ちてきた穴のあたりに行くと暗闇の中にうっすらと緑色の光が見えた。
それにつられるように一志はふらふらと進んでいった。
そしてその光が近づいてきたと思ったら足元が滑った!
しかし間一髪のところで斜面を滑り降りずに済んだ。
肩の痛みをこらえながら平坦な道に戻る。
「ダミーか…」
一人でそうつぶやいた時、一志の脳裏にある考えが浮かんだ。
一志は急いで真事の所へと戻っていった。
眠い中で書いたので文法的にも量的にもおかしいです。
そういうわけで明日、頭をスカッとさせてから編集んさせてもらいます!
それではそれでは
さよーなら!( ̄ー ̄)ノ(えっ?おやすみ?)
かえってきましたー!
それでへんしゅーしました!
次回へ続く!