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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

マライサアの瞳が紫色に光る~かつて大陸の覇者であった民族の末裔は、蔑まれながらも抗い続ける~

作者:成吉灯篭
最新エピソード掲載日:2026/01/22
かつて、その生まれ持った魔力によって少数民族ながらも大陸の統一を目指したマライサアの民は、同盟を結んだ大国と量産された銃と大砲によって、その覇権を失うこととなった。
そして、マライサアの民を退けた、連合国の内、主だった五か国が世界を牛耳るようになってから長い時が流れた。

五大国の一つ、ソラト王国の中流貴族、アラルスター家の庶子であるカラルは、マライサアの血を引いた、凡才な男であったが、その心中は穏やかではなかった。

決して高くない魔力の才能。
中途半端な商才。
マライサアの血を中途半端に引いていることを示すような暗い紫色の左目。
マライサアの血筋であるが故の、差別。
カラルを蹴落とそうとする畑違いの優秀な妹の存在。
決して優れてると言えない自身の能力が突きつけてくる現実。

唯一のプラス材料は、アラルスター家が強く影響力を持っている鉄道事業が順調であることだが、これも様々なところから妬みを買っており、結果、自分を狙う様々な勢力が暗躍し、自身が知らぬところで進んでいる多種多様な陰謀に巻き込まれる始末。

様々な要素が、カラルを苦しめ追い込んでいたが、彼には、それに抗うだけの力もなく、破滅の運命が近づいてくる中、ただただ、日々だけが過ぎていく。

だが、マライサアの加護が、カラルの運命を変えることとなる。

金を稼ぎ、逆らう者達を排除する一助となるかもしれない力。
マライサアの加護を手にした男は、もう一度、貴族社会で足掻いてみることにした。

■2026年1月1日タイトルを変更しました

2025年11月14日 プロローグ投稿
2025年11月15日 第一話投稿
2025年11月15日 第二話投稿
2025年11月16日 第三話投稿
2025年11月16日 第四話投稿
2025年11月17日 第五話投稿
2025年11月26日 第六話投稿
2025年12月4日 第七話投稿
2025年12月11日 第八話投稿
2025年12月17日 第九話投稿
2026年1月1日 第十話投稿
2026年1月8日 第十一話投稿
2026年1月12日 第十二話投稿
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