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俺の嫁は神だった!?  作者: 赫原 緋鞠
〜出会い〜
1/3

天体観測

はじめまして!緋鞠です!

新しく小説が浮かんだので書いてみました!

俺の名前は、夜木 音也(やぎ おとや)どこにでもいる高校1年生。

ん?若いなぁって?しかも苗字夜木(やぎ)って苗字無いし読めないって?うるせぇ


って自己紹介してる場合じゃなかった!

「部活に遅れる!やべぇ!?」


そう天文部という、他の高校では珍しい夜の学校の屋上で天体観測をするという部活に入っている。


屋上に着き扉を開ける


「すみませんー!遅れました!」


遅れたらまず謝罪から

って教わったよね?(チラッ)


夜の屋上には1人の女子生徒しかいなかった。

一ツ葉 如月(ひとつば きさらぎ)

苗字をふたつ付けましたみたいな名前の女子。


如月「…。今日私しか居ないわよ。音也くん。」

音也「え!?マジか!?高木先輩は?」

如月「今日は推しの生配信だからスパ銭しに行かなくてはなならんのだよ!…って言って帰って行ったよ…。」

音也「oh......あの先輩なら有り得るか」


天文部は、俺と如月、高木先輩と藤沢先輩の4人部員が居ます。


音也「とりあえず如月さ」

如月「ん?…何?」

音也「もう少し、話さない?なんかこう…なんだろ」

如月「無愛想…∵?」

音也「…そうなんだけど、なんで〖∵〗これ入ってるんだ?」

如月「知らないわよ。作者が入れたんでしょ?指がデカいから」

音也「作者?」


如月が言う事はたまによく分からん。


音也「とりあえず如月。天体観測始めるぞ」

如月「わかった…。」


自分で言うのもあれなんだが、如月は小学校の頃から付き合いなんだよな。

だからといっても恋愛対象になってないかと言われると

べ、別に、好きじゃないんだからな!?(*¯ω¯*)


如月「……。」

音也「……。」



お互いに無言で天体観測をしている。


音也「如月さ…学校はどう?入学して半年やんか?俺ら」

如月「普通…。」

音也「普通って…。なんかこう、友達できたとか教室d」

如月「普通」

音也「( '-' )…」


ね?分かる?会話続かないの( '-' )



音也「そういや、お前さ、なんでこの高校選んだの?如月の学力ならさ他の高校あったんじゃね?」

如月「……」


問答無用で肘鉄してきたんやが!?( '-' )


音也「俺がいるからか?」

如月「…そうよ(ボソッ)」

音也「なんて?」



また如月からの無言肘鉄来たんやが!?なぜや!?

何度もすみません緋鞠です。

思い浮かんで書いていますので

投稿スピードは遅いですが頑張ります( ˙꒳˙ )

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