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美し過ぎるトラックドライバーとヒッチハイカー【前編】

 【29歳男性ヒッチハイカーのケース(前編)】


 高速道路の入り口に近い場所にある、コンビニエンスストアに私は居た。正確には、コンビニエンスストアの外に設置された灰皿付近でタバコをふかしていた。時刻は一般の会社なら帰宅時間に近い時間帯だが、広大な駐車場には、長距離移動を控えた大型のトラックが何台も、その時を待っていた。私はナンバープレートの地名をチェックしていた。今いる地域に近いナンバーなら、これから地方へと荷物を運ぶのだろう。こういった車両を私は選ばない。ドライバーはこれから仕事を控えているからだ。私が選ぶのは、この地域から遠く離れた地名のナンバーを付けた車両だ。仕事を終えたドライバーがリラックスモードに入っていて、ヒッチハイクが成功する確率が上がるからだ。


 名古屋ナンバーを付けた10トントラックが入ってきた。私のいる場所から数十メートル離れた駐車スペースに車両を止めると、ドライバーが降りてきた。女性のドライバーだ。最近は女性ドライバーが増えて、さほど珍しくもない。しかし、コンビニエンスストアの近くまで来た女性が、照明に照らされた姿を見て私は驚いた。歳は、20台半ばだろうか、メタリックブルーのブルゾンを羽織り、髪を後ろで一本に束ねた、どこにでもいる女性ドライバーの出で立ちなのだが、モデルのようなスタイルの良さが際立っていた。顔も美形で、ドレスアップすれば、モデルでも通用しそうな美しさだ。陳腐な言い方かもしれないが、まさに、【美しすぎるトラックドライバー】を具現化している存在だった。少し待っていると、買い物を済ませた【美し過ぎるドライバー】がすぐにコンビニから出てきた。私は吸っていた煙草を灰皿に捨て、後ろから近づき彼女に声を掛けた。


「名古屋まで帰るんですか?」彼女が振り返る。近くで見ると更に彼女の美しさが分かった。肌のキメが細かい。スキンケアに余念がないのだろう。

[ヒッチハイク?」言葉はぶっきらぼうだが声が美しかった。「名古屋まで、乗せてっていただけるとありがたいのですが…」

「こっちは、女性一人よ。どこの誰だか分からない男を乗せられる訳がないじゃない」

「そ、そこをなんとか。他のドライバーに断られてしまって・・・」

「冗談よ。名古屋までの話し相手が出来て好都合だわ。どうぞ」

「あ、ありがとうございます」こうして、私は、美人ドライバーに同乗させてもうことになった。

 彼女は上着を脱ぎ、運転席へ乗り込んだ。さっきまでは、気が付かなかったが、かなりボリューミーなバストをしていた。ポロシャツがはち切れそうな程だ。運転席に座り、シートベルトをたすき掛けにすると、更に大きな胸が強調される。車内は、男性ドライバーの男臭さとは無縁の、フローラル系の良い香りが充満していた。


 高速道路に侵入して間もなく、私は行動を開始した。

「申し訳ないが、次のサービスエリアに立ち寄ってくれませんか?」

「どうしたんですか?気分でも、・・・あっ」

「気づきましたか?ナイフです。今カバンから出しました。おかしなことをしたら、・・・分かってますよね」

「次のサービスエリアに、止まればいいんですね。はぁ、・・・運が悪い。」

「ははは。それに比べて私は運が良い。いや、私は生まれてからずっと運は良かった。だが、1年前、詐欺行為がバレて、捕まりそうになった。」

「捕まらなかったの?」

「捕まったが、運よく護送車が事故って逃げ出した。それからは、日本中をヒッチハイクしながら北へ南へ逃げ回ってる。殺人者なら追っ手もあるだろうが、私みたいな詐欺師を追いかける暇も予算も、今の警察にはないらしい。捕まる気配がしない」

 数分後、トラックは、サービスエリアに到着した。


「カーテンを閉めて、中が見えないようにしろ」

「はい、はい・・・」サイドとフロントにカーテンが引かれ、外から中は見えない状態になった。

「お金。そんなに持ってないですけど…」

「それより、お前。スゲー良い体してるじゃん。少し楽しませてよ」そう言って、ナイフの先を彼女の乳首のあたりに軽く押しあてた。美形の顔が歪んだ。私は酷く興奮した。

「とりあえず、シートベルトを外すんだ」彼女は、言われるがまま、シートベルトをは外した。


 ポロシャツの上から触れるか触れないかの距離感で、胸全体を愛撫していく。本当に大きな胸だ。少し強めに掌で押してみる。心地良い弾力が掌に伝わってきた。ポロシャツをめくりあげると、黒いブラが姿を現した。サイズ的に外国製の物だろう。半分から上側がシースルーになっていて、とてもセクシーだ。

「エッチな下着を着けてるじゃないか」

「サイズが合うものを選んで買ったら、たまたまこんな感じだっただけ。日本製だと苦しくって」やはり、外国製か。彼女の答えは、全くセクシーじゃなくてがっかりしたが…。

 ブラを外すと、色白の大きな胸が露わになった。全然垂れて居なくて形が素晴らしかった。いわゆる釣鐘型だ。真ピンクの乳首がツンと上を向いている。この大きさの胸で、この形をキープしているのは、国宝級じゃないか。思わず乳首のあたりを口に頬張ると、甘く芳醇な果実のような味わいだ。フローラルの香りと相まって天国のようだ。


 そのまま乳首を中心に舌で弄んだ。だんだんコリコリと固くなってくる。

「あ、あんっ・・・」彼女もだんだん興奮してきたようだ。特に乳首が感じるらしく、甘噛みしたり強めに吸うと、身をよじらせ息が荒くなった。

「お尻も見せてくれよ・・・」狭い運転席で、運転席側に彼女を向かせると、目の前に彼女の大きめの尻が迫った。ジャージ素材のパンツをずらすと、やはり黒い下着が露わになった。シースルーの生地がセクシーで私を興奮させる。


「は、ああぁぁんっ」彼女の秘部の小さな膨らみを刺激すると、やはり乳首の時と同じく、敏感に感じているようだ。下着の上から、固くなった小さな突起物を甘噛みしてみる。

「イ、イヤァァァッ・・・」女性から淫靡な香りが放たれ私の鼻腔を刺激した。ゆっくりと黒い下着をずらすと、色白の大きな尻が目の前に現れた。白桃の様に美味しそうで形も素晴らしく美しい。まるで千疋屋に陳列された瑞々しい高級フルーツのようだ。私はその瑞々しい大きな果実を揉んだり、舐めたり甘噛みしたり堪能した。薄暗い中で彼女の秘部がヌラヌラと光っていた。指で刺激するとクチュクチュといやらしい音を立てながら、どんどん彼女の果汁が溢れ出てくる。私をそれを一滴も逃さぬように堪能する。しかし、舐めれば舐めるほど、果汁が溢れて出てきてキリがない。私は果汁の出てくる穴に指を入れてみた。溢れ出す彼女の果汁の恩恵で、するりと私の中指と人差し指が彼女の中へ誘われる様にすんなり奥まで入っていった。







 

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