幕間その6 柳家の日常
幕間その6
柳家の日常です!
ここは、日本のとある県の、とある町にある、そこそこ大きな屋敷。
『柳家』それは、先祖代々特有の武術を教えている家である。
「おはよう。父さん、母さん。」
『柳家 長男』:“柳 霊”(レイ・ヤナギ)
備考:本人はいたって普通の高校生、と思っているが、世の中に、熊を素手で狩れる高校生はいないので、普通ではない。
「おはよう。霊。」
『柳家 父』:“柳 御影”(ミカゲ・ヤナギ)
備考:レイの父親。普段は普通の父親だが、虎や、獅子を素手で狩れるので、普通ではない。
「おはようございます。霊さん。」
『柳家 母』:“柳 月夜”(ツクヨ・ヤナギ)
備考:レイの母親。普通の母親。お見合いで知り合った御影に一目惚れし、外堀を埋めて逃げられなくし、結婚した。夫婦仲はとてもいい。
『ドタドタドタドタ』
「お、来たな。」
『ピタッ』 『ガラッ』
「「おはようございます!母上、父上!」」
「おはよう。月音、葉影。」
「おはようございます。月音さん、葉影さん。」
「おはよう。二人共。」
「おはようございます!兄様!」
『柳家 双子 姉』:“柳 月音”(ツキネ・ヤナギ)
備考:レイの妹、双子の姉。クールを装っているが、実は元気っ娘(周りの人にはバレている。)
レイが大好き。5回ほど、誘拐されそうになったが、全員ボコボコにして撃退している。
「兄上、おはようございます。」
『柳家 双子 弟』:“柳 葉影”(ハカゲ・ヤナギ)
備考:レイの弟、双子の弟。いつでも冷静沈着。メチャクチャモテる。以前ヤンで、デレな娘に包丁を持ってせまられたが、そんな時でも、お茶を飲んでいた。(その娘はツキネが、撃退した。)
「皆さん、おはようございます。」
『柳家 祖母』:“柳 水姫”(ミヒメ・ヤナギ)
備考:柳家の祖母。この人が一番発言力が高い。
見た目は20代後半、実年齢不明。年齢を聞くのはタブー。たまに占いをする、全部当たる。
「「「「「おはようございます!」」」」」
「それでは、ご飯にしましょう。」
「「「「「「いただきます。」」」」」」
これが、柳家の朝食。祖父もいるが、とっくの昔に食べ終わっている。
「ご馳走さま。じゃ、学校行ってくる。」
「待てーい、レイ!修行の時間じゃ!」
『柳家 祖父』:“柳 國幸”(クニユキ・ヤナギ)
備考:水姫さんに一目惚れし、猛アタック、そしたら『熊10頭、猪20頭狩って来たら、考えてあげます。』と言われ、ボロボロになりながら、(左足粉砕骨折、右腕が千切れかかる。)達成した。
結果、結婚できた。夫婦仲はいい。見た目30代後半、実年齢不明。
「じいちゃん、学校がある時は無理だって、言っただろ。」
「そんなん知らん!」
「旦那様、孫を困らせてはいけませんよ、めっ!」
『ゴキッ!』
「ちょっ!鳴っちゃいけない音鳴ったぞ!」
「でも、大丈夫でしょう。なんせ、自慢の旦那様ですから。」
「ま、まぁの。」
「はぁ、もう行くぞ、行って来ます。」
「僕も、行って来ます。」
「私も、行ってきます。」
「「「「行ってらっしゃ〜い。」」」」
こうして、柳家の日常は過ぎていく。
柳家の人達は皆強いです。弱い人でも、猪ぐらいなら倒せます。




