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[神と崇められた とある地球人] 第九話「入学式」
第九話「入学式」
ある日
紅塵は小学校の入学式の会場にいた
そうして時は流れ入学式は終わりを告げ
教室に行き
これから一年間ともにする席についた
その日は
基本的な教材が配られていた
そうしてその日は終わり
翌日は休みだったためか
釜浦一家が遊びに来た
そうしてふたりはたくさん遊んでいた
ゲームをしたり
公園で遊んだり
いろいろなことをしてその日を楽しんだ
その翌日は
とある友達と遊ぶことに
その友達は
信也である
その日は信也の家に行き
ゲームをして
遊んでいた
そうして時は流れ
帰る時間に
連絡先を交換して帰ることに
そして学校で
見覚えのある人がいた
その人物とは
信也だった
まさか出会いにすこし驚いた紅塵
そうして二人は学校でも遊ぶように
ある日姫奈と信也と紅塵の三人で遊ぶことに
すっかり信也と姫奈は打ち解けたようだった
そうして時は流れ
小学校での生活は楽しくて
あの頃とは違い楽しい生活をしていた
またあのことが起きるは誰が知っていただろうか
