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[神と崇められた とある地球人]  第八話「卒園式」

第八話「卒園式」

あの日から

数年が経ち

今日は卒園式当日

今までたくさん遊んできた友達とも

一旦は別れを告げ

紅塵の友達の一人

鐘馬(かねうま) 信也(しんや)」が卒園式のあと

信也「この先違うことに行っちゃうけどここで過ごした記憶は永遠だぞ   私の永遠の友よ」

紅塵「そうだな」

信也「またどこかで逢えたら いっぱい話そうな」

そうして二人は

あるものを友の証として身に着ける

そうして二人の幼稚園での生活は終わり

新たな道へ歩みだしたのである

数週間後のある式典にむけ


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