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[神と崇められた とある地球人] 第六話「初めての遠足」
第六話「初めての遠足」
紅塵たちは遠足が楽しみで仕方なくて
夜も寝れなかったそうです
そうした夜が明け
今日は遠足当日
バックにいろんなものを詰め家を出て
幼稚園に向かった
行き先は当日まで秘密でワクワクな子どもたち
先生「今日の遠足の行き先は・・・」
子ども「どこだろうな」
先生「水族館です」
子ども「わーいわーい」
先生「交通ルールを守って行きますよ」
子ども「はーい」
そうして移動して
ついた
「水族館」
先生「暴れないようにね」
子ども「はーい」
そうして水族館の中へ
紅塵「水の中にこんな生き物がいるんだ
初めて見た どうやって泳いでるんだろう 不思議だな」
そうしてときは流れ
水族館のイルカショーへ・・・
紅塵「すごいや」
そうして時が流れ
学校に帰る時間に
そうして学校に帰り
先生「帰るまでが遠足ですよ」
子ども「はーい」
そうして各々家に帰り
紅塵は家で今日の遠足のことを話していた
そうして時は流れ
とある時期に
どうやらプレゼントがもらえるイベントだそうです
