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[神と崇められた とある地球人]  第五話「武道への一歩」

第五話「武道への一歩」

あの日あった「いじめ」

あの日の辛い想いはさせたくないと思った紅塵の両親

親戚で武道館をしている最強師範

霊巌(れいがん) (はがね)」のもとへ

父「これからお出かけだぞ」

紅塵「わーい」

そうしてやってきたのは

山奥のとある大きな寺

紅塵「どこ ここ?」

父「ここは最強師範のいる寺」

紅塵「?」

その寺は「霊巌寺(れいがんじ)

霊巌寺道場に着き

そこにいたのは

霊巌寺で一番偉い

「霊巌 鋼」

霊巌 鋼とは

かつて世界で「最強」の名を手に入れていてもおかしくないと

武道で有名な人だった

彼の指導の方針は

「人を傷つける武道は意味がない だが人を守る武道にこそ意味がある」

という指導方針であるため

人を傷つけることをしない武道をやっている

あくまでも自分や周りの人を守るため

攻撃も最低限で済ますことをする武術である

そうして

初めての稽古へ

鋼「こんにちは 紅塵」

紅塵「こんにちは」

そうして稽古が始まり

そうしてときは流れ

稽古が終わり

家に帰ることに

翌日は

楽しいイベントがあるそうです

一体どんなイベントでしょう


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