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[神と崇められた とある地球人]  第二話「幼稚園」

第二話「幼稚園」

入園式に行くため

朝早くから準備して入園式のある

体育館へ行った本城一家

そうして 入園式は終わり

少し時間があるようで

クラスの子どもたちと遊ぶことに

そこから外を見ると見覚えのある少女がいた

その少女はあの日公園で遊んだ姫奈だった

そして

紅塵はみんなと一緒に遊んでその日の

幼稚園は終わった

そうして帰りの挨拶をし

各々帰路につく

そして翌日

幼稚園に行くが

しばらくして

幼稚園から連絡があり

母は急ぎ足で幼稚園に向かった

どうやら紅塵は熱があるそう

そのため早退をすることに

そうして家で看病され

昼ご飯の時間がやってきた

紅塵は人生で初めてのおかゆを食べた

その日は終わり

翌日

熱は下がっていた

なので幼稚園に行くことに

そうして一日が過ぎていき

休日になった

その日は

釜浦一家が家に来ることになっていた

そうしてまた姫奈と遊ぶことに

そうして休日が過ぎていき

姫奈とさらに仲が良くなった気がした

その日は釜浦一家が泊まることになっていた

翌日

外に行き

ボール遊びをしている

紅塵と姫奈がいた

そうして姫奈との交流が増えていき

互いの仲は良くなっていった

このような生活がずっと続くと思われていた

誰があのようなことが起きると気づいていただろうか


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