[神と崇められた とある地球人] 第一話「誕生」
第一話「誕生」
ある日
とある病院にて
神と崇められた地球人が生まれた
その地球人の名前は
「本城 紅塵」
生まれたときに普通の人とは違うことろがある
・オッドアイ
・正体不明の能力
・正体不明の才能
の3つを持っていること
その後
父と出会い
ほのぼのとした生活が始まる
あの日から
1年が経過した
今日は本城 紅塵の
初めての誕生日である
その日は 父の友人が来て
盛大に誕生日を祝った
その日の昼ご飯は寿司だった
紅塵にとって寿司は
美味しくたくさん食べていた
そうしてときが流れ
数ヶ月後
今日は初めての遠いところへのお出かけだった
父「行こうか 早くしないとおいていくぞ」
車のある車庫に向かう一家
そうして
車に揺られているときの
景色は
紅塵にとって
とても刺激的に写った
青い空そして
きれいな桜
車窓から電車が見えて
紅塵は電車に興味津々だった
そうして景色を見ているうちに目的地に
ついたのは自然豊かな公園だった
そこで
どうやら
父の友人がいた
そして
父の友人の娘(釜浦 姫奈)[2歳]と遊ぶことに
一方父は友人と話をしていた
そして
昼になり 一緒にご飯を食べ
食べ終わると
紅塵と姫奈は公園で遊んでいた
その後 夕方になり家に帰ることに
そうしてこの日は終わりを告げる
そのような日常が続いていく
それからときは流れ
幼稚園に行くことに
そこで出会った人とは・・・