表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
とらくんの冒険2  作者: 優虎
6/7

ムー!

とらくんは、チームで本当の世界に戻った。

とらくんは、確認したかった。

親が誘拐されたか確認したいのだ。

「うーん、やっぱり居ないかー」

と、とらくんが言った。

みんなは、

(やっぱりってもっと焦れよ)

と思いました。





「おい雑魚ども。覚えてるかー?パンジーの父親だよー?雑魚の親を返して欲しければ奴隷になれ。はーハッハッハ。…え、バトルするの?」

バトルスタート!

とらくんの引掻きで倒した。

「あの、命だけは、、、教えてあげますから。

基地の本部です。連れて行きますから、ね、」

それを条件に、とらくんは、許可した。


ドュん!


パンジーの父親が呪文を唱えワープしました。

「ここからは、来るなよ。待機しておけ。」

と、パンジーが言いました。

とらくんチームが進んでいくと、

「おいおまえらだれ?倒すぞ。」

バトルスタート!

とらくんの回転引掻き

鯖くんの、ロケットバーン!

パンジーのカミカミ!

あんこの引掻き攻撃!

カラスは、ガードをした。

モーブを倒した!

とらくんは、走って進んだ。

カラスは、消えた。

「え、カラス〜どこ行ったの?」

カラスは、消えてしまいました。

「助けに行こう。!あ、そうだ!

テレポート!裏側の組織のボスの場所へ!」


ドュん


テレポートしました。

「とらくん!助けに来てくれたの?」

とらくんの母猫が言いました。父猫も、いっしょにいて、カラスも、いっしょに居ました。

「やあよく来たね!キミー?ちょっとーテレポートは、ずるいよー。www」

「は?うるさい。お前は、敵だろ?はやく倒してやる。」

「君に出来るかなー?www自己紹介してあげるよーぼくは、ムーって言うんだー。頑張ってねー」

とらくんは、ムカつきMAXになりました。



評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ