ムー!
とらくんは、チームで本当の世界に戻った。
とらくんは、確認したかった。
親が誘拐されたか確認したいのだ。
「うーん、やっぱり居ないかー」
と、とらくんが言った。
みんなは、
(やっぱりってもっと焦れよ)
と思いました。
「おい雑魚ども。覚えてるかー?パンジーの父親だよー?雑魚の親を返して欲しければ奴隷になれ。はーハッハッハ。…え、バトルするの?」
バトルスタート!
とらくんの引掻きで倒した。
「あの、命だけは、、、教えてあげますから。
基地の本部です。連れて行きますから、ね、」
それを条件に、とらくんは、許可した。
ドュん!
パンジーの父親が呪文を唱えワープしました。
「ここからは、来るなよ。待機しておけ。」
と、パンジーが言いました。
とらくんチームが進んでいくと、
「おいおまえらだれ?倒すぞ。」
バトルスタート!
とらくんの回転引掻き
鯖くんの、ロケットバーン!
パンジーのカミカミ!
あんこの引掻き攻撃!
カラスは、ガードをした。
モーブを倒した!
とらくんは、走って進んだ。
カラスは、消えた。
「え、カラス〜どこ行ったの?」
カラスは、消えてしまいました。
「助けに行こう。!あ、そうだ!
テレポート!裏側の組織のボスの場所へ!」
ドュん
テレポートしました。
「とらくん!助けに来てくれたの?」
とらくんの母猫が言いました。父猫も、いっしょにいて、カラスも、いっしょに居ました。
「やあよく来たね!キミー?ちょっとーテレポートは、ずるいよー。www」
「は?うるさい。お前は、敵だろ?はやく倒してやる。」
「君に出来るかなー?www自己紹介してあげるよーぼくは、ムーって言うんだー。頑張ってねー」
とらくんは、ムカつきMAXになりました。