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とらくんの冒険2  作者: 優虎
1/7

まだまだ冒険!

とらくんと鯖くんがと言う猫がいました。

二人が散歩していると、

小さな折り紙が、ありました。

「あの国の入口かな?あれ触っても何も起こらない。あ、!文字が、かいてある!

なになに。

「おはようございます。とらくんさん達。

前の事件から、一週間。休みたいと思いますがまたまた、奴らがまた、この国に、攻めてこようと、しているのです。なのでこの国に、

来てください。!お願いします。仲間もよんでいいです。」

とらくんは、

「仕方ない。アイツラを、完全に消さないと僕たちに、平和は、ないみたいだ。パンジーやカラスを呼ぼう!えーっと、あれだ!鯖くん!

行くぞ!」

鯖くんは、

(ちょっとは、休憩させてー。!)

と、思いました。





パンジーの家にて、

「なるほどにゃーん僕パンジー!ぼくは、行くにゃー。!だって噛み心地の良いもの探してたから、敵をめちゃくちゃ噛みたいんだよ。!」

と、パンジーが、言いました。

カラスは、

「俺も、一応行くよ。だっていかないとよく誘拐されるもん。」

と、カラスもオッケーをだしゴリ子は、

「パンジーが行くなら私もオッケーよ。!」

「よし!僕たち全員集合!母さんや父さんは行かないほうがいいかなー。まあこのメンバーでこの戦いは、行くよ。」

「王国に行く折り紙は、あんこが持ってるよ!

もちろん表ね。」

「よし、出発!」

とらくんたちは、新たな冒険を始めます。

最強の敵がいることを知らずに、、、


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