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表舞台~繋ぎゆく終末への時間~  作者: スシェリー
2章 アンライトプリンセス
10/14

~■■■■■■■~1ーBOSSー白龍

白龍との勝負を長くしようとしたのですが、文書を書くことになれてないため、とんでもなくダイレクトに書くことになってしまいました、すいません。

「さて…どうするか…」


はっきり言って限りなく状況が悪い。

相手の強さがどんなものかマトモに戦ったことの無い蒼真でさえも分かるぐらいとんでもない相手なのだ。

更に予想がつくのは絶対にあのステータスは偽造、本来の実力はもっと上だろう。だが、あの強さで”あえて”偽造した。


(つまりは何もんかが…まぁ言わなくてもあの声の主だろうが俺を試してるってことか?

くそ…でもあの声に従うなら絶対に倒せないようにはなってねぇはずだ…俺を本気で殺すならこんなことしなくてもいいはずだからな…)


ーーーーそれじゃ、ホントに始めようか。ーーーー
















ーーーーーーイッツ! ショウ タイム!!ーーーーーー


「グルワアアアァァァァァァァァァァァ!!」

「!!クソっ!」


龍が叫んだ途端、その声で地面が振動する。


(なんっつー声だよ!…!?)


龍の口に白い炎が宿る。恐らくライトブレスだろう。

その攻撃に俺は…


ーーーーーーーーー■■■■ーーーーーーーーー


「!?”飛行”」


分からない、分からない!

何だ今のは?俺が殺されるイメージが見えた?

だが、確かにあのまま防御系の技を使ったところでどうにかなる訳でもないだろう。でも一体、あのイメージは…?


「………でも考えてる暇もねぇなぁ…」


蒼真は兎に角動く、攻撃を当たらない様に、当たったら即死と考え、兎に角逃げ、情報をより多く取り入れる。


「やっぱり言葉を使うしか無いか?だが、さっきの頭痛は恐らく強力な能力を使おうとすると起きる代償だよな…どのラインなら大丈夫なのかも考えなくては行けねぇなぁ…」


白龍(ホワイトドラゴン)はこちらを的確に狙い攻撃してくる。知性はあるらしい。

…まあ当たり前だろ、神の使いとか言われてたし…

あれ?そう言えばあの二人はどうした?

辺りを見回すと、少し遠い所に何か壁を張って白龍(ホワイトドラゴン)の攻撃に耐えている。


「……あれは…防御系の魔法なのか?…でもまぁあれであの龍の攻撃を防げんだから…俺も容赦せずにバンバン攻撃していいよなぁ!”フラッシュ”」


そう呟き、辺りを光に染める。

思った通りイメージで龍の目の辺りに光を作ることができた。


「ちっとずつコツを掴んで来たぞ!あとは、俺のターンだ!」


後はもう完全にフルボッコだった、あの圧倒的に自分よりデカい龍に無傷で傷を負わせていく。

そして…


「グゴオァァァァァァァァァァ!!」


龍は倒れた。


「おっし!意外と簡単にいけたな!これなら俺だって異世界チート目指せんじゃねぇか!?」


いくら龍が本気では無いとはいえ、この圧倒的な勝利は龍が本気でもいけるんじゃないか?

とその時の俺は本気でそう考えていた。


ーーーーんじゃ、もっと強くいくか?ーーーー


「っ!?ステータス!」



ステータス


種族:白龍(ホワイトドラゴン)


鑑定不可


状態:■■■■



嫌な感じがしたので、先程と同じようにステータスを見ようとしたが、一切の情報が干渉不可になっていた。


「…本気モードってか?だが…負ける気がし…ぐほぁ!!」


俺は何が起きたのかが分からなかった。

ただ、理解出来たのは、何かに吹き飛ばされたということだけ。


「がっ!オブっ、ガアァァ!」


痛い、とにかく痛い。

それでどうにかなる訳では無いが、とにかく俺は叫んだ。

だが、そんな事をしている暇はない、あの龍は目前にまで迫ってきているのだ。

と…


「その程度か?」


俺の目の前には、いつ現れたのか、一人の青年が立っていた。

だが一体コイツは誰だ?

と考えたが、一つしか無いだろう。


「……お前…あの龍か…?」


どう考えても、コイツはあの龍だ。

さっきまで、異様な存在感を放っていた龍はどこかへ消え、先程までいなかった男がいる。

となると最初ステータスを見た時にあった”人化”というものだろうと推測する。


「ほぅ?流石にそこまでの知恵は回るか。

如何にも、我は先程まで其方と対峙していた龍であり、我が主から頂いた名を、タンラフトと言う。

本来は、我が主から、其方の力量を調べろと命じられていたが、流石に其方は己の能力に頼り過ぎだ。

そのようなちっぽけな力では我に勝つことは出来ぬと思え。」


……今コイツは俺のこの能力をちっぽけっつったか?

このとんでもなく強いとしか言いようのない能力を?


(………あれ、俺は何でこんなに能力に執着してんだ?まぁいい)


「………フフ、フハハ、アハハハハハハ!

この能力がちっぽけだぁ?だったら俺の本気を見せてやんよ!死ね!!!」


その途端、俺は意識が飛びそうなくらいとんでもない頭痛に見舞われた。だが、耐えれないほどじゃぁない。

だが…


「…だからどうした?」


そいつには効かなかった。

すみません、本当に短くなってしまいました。あと数パート先のものをできるだけ長くするので許して下さい。

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