スタート
初めての投稿です。そして今まで物語とか書いたことがないので、興味があったらぜひ見てください
大幅に内容を修正しました。
現在この作品には手をつけていませんが、暇を見つけた時に投稿してある作品を完全修正します。
「……はぁ、どうすっかなぁ……」
俺のこと工藤蒼真はいま、近所のデパートに来ている。
一人暮らしなんで色々入用なのだ。
で、今何を買おうか迷っている。食品、生活用品、その他もろもろ……金銭的な面でもあまり無駄遣いは出来ないので、少しでも節約できるようにしなくてはならない。
「むー、とりあえず……」
と、歩き出した瞬間……
ドン……と
「え?」
ここはデパートの3階。落下防止の為に下の階が覗ける所はガラスで塞がれていたのだが……
バキンと……
「ウッソだろ!?」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あー、俺死んだのか……
まぁそこまで何か未練があった訳でもないからいいんだが……クラスメイトの奴ら心配すっかなぁ……人も集まってきたし。目立ってるなぁ……
何て考えは一瞬で吹き飛ばされた。何故なら目の前に””
「は?」
なんかよくわからん変な渦巻きがあって。
「うわぉぁぁぁ!」
それに吸い込まれたから。
これは蒼の物語。
どのくらいのペースで投稿しよう?早いに越したことはないだろうけど宜しければ救済コメよろしくお願いします