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神様との出会い

初めまして海猫です。初投稿です、誤字脱字はあると思うのでご了承くださいm(_ _)m

現実世界


学校


天野大地の通っているごく普通の学校


「皆おはよう!」


大地が気さくにクラスメイトに挨拶するが返事は返ってこない。


周りの女子


「今日も来たわよあの暑苦しい男、」


「ねぇ〜早く学校辞めれば良いのに」


「マジそれな〜!つうか、暑すぎて教室の温度上がるんですけど〜」


周りに聞こえるように大声で大地に罵声を浴びせる女子グループ


「すまない、」


大地は悲しそうな声で謝る。


こうなったのは過去に大地が持ち前の熱血の正義感でクラスメイトの1人をいじめから助けた事がきっかけだった


過去回想


「こんな事は辞めるんだ!白鳥君がかわいそうじゃないか!」


大地はいじめられているクラスメイトの白鳥冬夜を助けようと女子グループに話しかける


「はぁ〜意味わかんない?あたしらが白鳥いじめるのとあんた何かあんたに関係ある?」


悪びれもせず大地に突っかかる女子グループのリーダー女子


「そうよ、こいつがキモイからあたしたちが掃除してやってんの」


白鳥冬夜を汚いモップで顔面を擦っている女子


「そうそう、あんたの熱血ってやつ?そおいうのいいから」


いじめの動画をスマホで撮っている女子


そしてただただ泣く事しか出来ない白鳥冬夜


「関係ないなんて事はない!俺と彼は同じクラスメイトで仲間なんだから!」


「だる、」


「うざ」


「なんか萎えたわ〜こいつらほっといてもう行こうや〜」


女子グループは大地と冬夜を放置してその場を離れるのだった


「大丈夫か白鳥君!」


大地は優しく手を差し伸べるが白鳥はその手を払い除けて


「誰も助けなんて求めてなかったのに!余計な事すんなよ!」


白鳥は怒ってその場から走って去るのだった


「、、、」


大地は何も言えずただ立ち尽くすのみだった、


その後大地は女子グループに白鳥をいじめていたのは天野大地と教師に報告されて、白鳥も天野にいじめられていたと証言した為、大地は理不尽に1ヶ月の停学を言い渡されて、復学した後大地は孤立して居場所が無くなるのだった


「俺は間違っていたのか?」


そんな事を呟きながら学校に行くために駅のホームで電車を待っていると


『ドンッ!』


電車がホームに差し掛かる中、背後を押されて突き飛ばされ振り向くと恨みの篭った目で大地を見る白鳥冬夜の姿が


「なんでっ、」


「君が悪いんだ君が余計な事をしなければ僕は平和に暮らせたんだ」


そんな事を言う白鳥を見ながら大地の意識は消えるのだった。


神界


「っ、ここは?」


大地が目を覚ますと宇宙の様な空間にいた、


『気が付いたかね少年よ』


「誰だ!?」


大地が振り向くと杖を持ってローブを被った老人が立っていて老人は大地に自己紹介をする


『儂は神と呼ばれている者だよ』


神は優しい声で大地に語りかける


「神様?本当か?」


大地は半信半疑で神に問いかける


『もちろんホントじゃよその証拠にほれ』


持っていた杖を振った神は宇宙の様な空間を一瞬で青い空の空間に変えて見せた


「すげぇ本当に神様なんだな」


大地は驚きながらも目の前にいる存在を神だと確信する


『もちろんだとも、それに君のこれまでの人生を見てきたがあまりにもかわいそうで仕方ない!』


神は大地の受けた悲惨な運命に酷く心を痛めた


「あんたもそう思うのか、俺自身も思うよ」


「これまで俺は良かれと思って色々やって来たが全部だめだったみたいだ」


大地は少し涙を流しながら神に自分の思いを語った


『死に方も悲惨だった君に儂はもう一度チャンスを与えたい』


「チャンス?」


大地はチャンスと言う言葉を疑問に思い神に尋ねる


『そうじゃ、君を新しい世界に転生させてあげよう』


「転生?」


神の突拍子もない発言に首を傾げる大地


『そう転生じゃ、そしてその世界は剣や魔法のあるファンタジー世界じゃ!』


「神様もファンタジーとか知ってんだな」


『勿論!これでも地球のオタクカルチャーはかなり知り尽くしているほうなんじゃよ』


少し自慢げに語る神


少し考えて大地は答えを出す


「なるほどな、そんじゃ俺を転生させてくれよ!」


『よかろう、転生にあたって何か願いはあるか?』


「願いって?」


『よくある転生特典と言うやつじゃよ』


「なるほど、なら肉体はこのままで生産系の魔法を使えるようにして誰もいない森の奥とかに転生させてくれ!」


大地は前世の出来事を思いあまり人と関わらない生き方をしたいと思い神に願った


『うむ、その願い叶えよう!』


神が杖を振るうと大地の足元に光る魔法陣が現れる


「ありがとな」


大地は神に感謝をしながら新たな人生に期待する


神は大地を見送りながら告げる


『達者でな少年よそなたの新たな人生に幸があらんことを願っておるぞ』


次回予告


森の奥の廃墟で目が覚めた大地、彼が目指す目標の最高の引きこもり生活を目指すために生産系の魔法を使って家の修復を始めるのだった

今後自分のペースで書いて行けたらいいなと思っております。月に2〜3話程度出せたらいい方だと思ってください。

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