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ある日思いついた短編達

“闘神”と“歌姫”

作者:海堂 岬
 人の脳波を人工知能に同期させ器械を動かすことが当たり前となった時代のお話。

 兵士も、兵器を直接操るのでなく、脳波を兵器の人工知能に同期させ戦っていた。脳がその負荷に耐えられず、意識を失い精神が崩壊し廃人となる兵士はあとを絶たなかった。精神が崩壊した兵士を救ったのは、“ダイバー”と呼ばれる者達だった。
 二つの軍事政権は、いつ誰が何のために始めたかすら忘れされられた戦争を続けていた。

 それも今は昔の話

“闘神”と呼ばれた兵士と、“歌姫”と呼ばれた“ダイバー”のお話。


一応はSFです。
いろいろと無限大に広い心で読んでいただけますと幸いです。

カクヨム、ノベルアッププラスにも投稿しています
1)“歌姫”の歌
2021/07/03 10:00
2)宣告
2021/07/03 11:00
3)別れの朝
2021/07/03 12:00
4)終焉と始まり
2021/07/03 13:00
5)明日へ
2021/07/03 14:00
6)希望
2021/07/03 15:00
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