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ルーマナ  作者: 黒キ万華鏡
第9話
79/132

神子と巫女

誤字修正しました

29/3/2

ちょっと神子が王道勇者並にウザイです

個人的に名前付けたのに今後出ない何てしたくないのですが出したくない!って言えます

それが嫌なら後半は辞めておいた方が・・・

●アルセ・シャイン(目線)


獣族「終わりました!あれ?おーいうわぁ」


スカ


獣族「ちょ、まっ、掠った!痛くない?」


アルセ「んぁ?何かあった、何で魔武器が?『戻れ』んで何があったんだ?」


集め終わって報告しようと転寝してた俺を起こそうとしたら無演唱で武器を出して襲いかかってきた、らしい全く起きていなかったぞ無意識だったのにちゃんと狙われてたって言われた

ちゃんと掠った魂は治療しておいた、あの程度なら極僅かに嗅覚のレベルが下がるだけだから放置しても良かったが俺がした事だしちゃんと責任はとるさ

魔武器の説明?また今度な!


アルセ「森族エルフ、獣族犬、猫、兎?、狼?、人族、後は神獣だな。獣族は全員来るんだったよな?人族と森族エルフに意識のあった奴はいたか?」


獣族「彼処の白銀の獣族は恐らく付いてこないと思う、あの色は危険視された狼族の可能性が高い。が蜂蜜色ならノグレーだ仲間を殺して建物もほぼ壊滅させて逃げ出したって親父が話してるのを聞いたことがある」


アルセ「あまり結果だけを見ない方がいいぞ?もしかしたらノグレーって奴にも何か事情があったのかも知れないそれこそお前達みたいに村が襲われ皆殺しにしたが遅く1人だけ生き残ってしまったとかな。勿論噂通りの奴もいるってのは確かだ、俺が言いたいのは接していない奴を噂だけで嫌ってもしも会ったときに噂通りだと思い込んでちゃんと話せないことを危惧してだ」


キメラの材料に使われたノグレーの情報もある、先程言った通り村を襲われ縄を壁に擦り付けて何とか引きちぎり山賊を片っ端から殺して行ったが1人では間に合わず奴隷商人に連れて行かれた後だった、まあ奴隷として連れて行かれた奴は無事?だけど結果は村に1人、見た者は混乱していて山賊の血を狼族の血と勘違いし事実と別の事が伝わってしまった。って感じだな


獣族A「ノグレーを知っているの?彼はいい子だよ、村に遊びに来たことあるもん!」


獣族B「私も見たわ、木を運んでくれるのを手伝ってくれたのよその時は知らなかったけど後で親に怒られたけど」


獣族A「だよね!僕達と遊んでくれたし弟にご飯分けてくれたんだよ」


アルセ「それは後で話し合ってくれそろそろ目覚めそうだぞ」


ノグレー?「て、ふぁ〜身体痛い」


起きてる獣族は悩んでるっぽい多分さっきの話を聞いて実際どうなのか分からないからだろう


アルセ「狼?の獣族、動けるならこっち来てくれるか?」


ノグレー?「っ人間、じゃない?クンクンん〜?人族にエルフ?が混ざった香りがする」


もしかして魔力察知に近い何かが出来るのか?匂いに関しては血に混ざっているからだと思う、メイプルの血を媒体にしてるからエルフは先祖返りだからだろう


アルセ「ニンファーレスの先祖返りだからだr 森族A「ニンファーレス様の先祖返り!?」正確にはニンファーレスとの子供のだがな」


森族A「ニンファーレス様との、あぁ我らが族の王よ。出会えた事感謝致します、どうか我らをお導き下さい」


アルセ「俺じゃなくメイp、里を訪れた時にしてくれ。必ず訪れるから。俺は正式な先祖返りじゃないんだ」


アルセ「と、それは兎も角名前はノグレーでいいのか?」


こう言うのは直球で聞いた方が早い

それに何となく此奴は今後俺達に関係してくると思う運命さだめの力なのかもな


ノグレー「そうだ何処かで会ったことあったか?」


アルセ「ない!」


ノグレー「堂々と言う事じゃ、って無いのかよ」


アルセ「神秘の桜かスリジエ国に来たことがあれば別だが来たこと無いだろ?」


ノグレー「無いな、獣族とバレたら奴隷にされると言われていた正しくその通りだった此処に連れてきた奴は何でも良かったようだがな」


捕まえたのが運良く?運悪く?獣族だったってどちらにしろ攫われたのに変わりなかったって事だな


アルセ「何故抵抗しなかった?今はともかくその時は戦えただろ」


ノグレー「それは!」


アルセ「それは?」


ノグレー「それは、人質に、取られて。後ろから来てるのに気付けなかった、抵抗すれば心配そうな顔が浮かんで起きた時も出来なかった」


詰めが甘いな

どれだけ強くてもそれじゃあ駄目なんだよ、俺もそうだったあの時は何とかなったが何も出来なかったんだ


アルセ「人質を取られないように根回ししてから攻めないといけないって今回で学んだな?次からは活かせよ」


ノグレー「そう言う考え方もあるのか、そうだなそうするよ」


アルセ「素直で甘く族想い、聞くよりいい奴だな」


ノグレー「聞くより?噂聞いたのに俺に話しかけてきたのか?」


アルセ「ん、まあな」


情報を聞くより、だけどな

種族が違うだけで扱いも変わってくる、だからこそ情報だけじゃあてにならないことがある

皆噂と違うことを認識してくれたようだし話を進めるか


アルセ「まあそれは兎も角、今後の事を話すぞ。獣族は全員ギルドに来るって事でいいんだな?」


獣族A「僕達ギルドに行くの?」


獣族B「村に村長居なかったからどうすればいいか分からないわ」


獣族「村長を殺された村も・・・他の村の村長の指示に従ったらどうだ」


獣族B「〈コク〉そうね、助け合いが大切って言ってたし」


アルセ「助け合いも大切だが1人で出来るって事も大事だからな?今からギルドに送る、人族の言葉が分かるやつは?1人か、んじゃ兎の獣族に頼む。受付に行ったらこう言うんだ、何時もの1人後3人宜しく。って」


何時もの=拾ってきた

1人=1人しか人族語を話せないぞ

後3人=後3種族転移させる

宜しく=人族語を教えるのとか登録とか宜しくな

って事だ、最近は直接連れていくことが多かったから最近新しく入った新人は知らないかも知れないな

これから沢山送るから念話する魔力も温存しておきたい、仮眠程度じゃ大して戻らん


アルセ「んじゃ送るぞ『集団転移』ぅふらふらする魔力枯渇は辛いな」


森族A「大丈夫ですか?ニンファーレス様の息子様どうか我らの魔力をお使い下さいませ」


アルセ「転移の魔力を使える分使っていいか?魔力吸収は効率が悪い」


適合しないから吸収出来ないとははっきり言えるほど無神経じゃない

エルフってのは王族至上って感じがあって要らないとか言えば自殺する奴が出て来たらしい

確か2代前の王が8割程殺してしまったから今のエルフの数が異様に少ないんだ

あの時は愚王の息子が殺して王になった事で落ち着いたって情報にあったな


森族「「其れが我らが王の望みならば」」


アルセ「跪かれるのは好きじゃない、面を上げ準備してくれ何も無いだろうが。転移するぞ、力を抜き優しい温もりに身を委ねろ力が抜けても気にするな。『集団転移』」


1人別格が居たな、お陰で転移の消費が無かった

1人で4、5人分簡単に言うなら平均魔力量人族30人分くらい180万くらいあるんじゃねぇか?

それに魔法を使えなくする魔封具、その魔封具が魔力を蓄えていてくれたからその魔力も使えて助かった

魔封具なんて聞いてない?どうせ後で外すし俺も忘れてたしな


アルセ「白はどうする?」


白「まだ修行の途中じゃし祝福の子を探さないと」


アルセ「転移した中に居なかったのか?それじゃあ探すのが大変だぞ、伸ばせても1日それ以上は無理だ手伝えることは手伝うが見た事があるのは白だけだ」


記憶を見せてもらうってのは今後のシィーティック(白)の為にならないだから手は出さないがヒントくらいはあげてもいいと思っている、他の神々が聞いたら甘々だなって言われるだろうなぁ〜


アルセ「さて、待たせたな。この国の者達とそうでない他国の者達静かに待っていてくれてありがとう」


人族A「人間、ですよね?」


アルセ「まあそうだな一応人間だ」


人族A「俺はどうなるんですか?」


俺は、ね。やっぱりこういう人間は好きになれない自分勝手で自己中心な奴は


アルセ「この国の者達とそうでない者達に分かれてくれるか?」


「え?あ、あぁ」

「そもそも此処って何処なの?」

「無事で良かった、こんな所見た事ないよな〜」


アルセ「此処は、スリジエ国だ」


「えぇ!国家反逆者が居た場所にいるの!」

「シューべ国じゃないのか?」

「え?スリジエ国だって」


アルセ「『光の鎖』何故此処がシューべ国だと思った?」


「そ、それはっ此処にいた奴がシューべ国だって言ってたんだだから」


アルセ「残念此処に居た者は呪いでシューべ国って単語は出したくても出せないつまりそれは嘘ってわけだ」


「以前見た場所が此処に似た場所だったからシューべ国だと思ったんだ」


アルセ「そうか、確か此処は人形を作る場所だろう?」


「そんな物は作っていない!俺達が作っていたのは」


アルセ「クス作っていたのは?」


「っ何も作っていない、言い間違えただけだ」


馬鹿だなぁ〜こんな単純な引っ掛けにかかるとは、天才バ〇ボンでも引っかからないぞ?おっと失礼メタかったな

騙す方が悪いとかよく聞くけどさ騙された方も悪いと俺は思うんだよね

だって賢かったら、あと1歩考えていれば、相手の言葉の裏を読めば、騙されることなんて滅多に無いよね?

騙す方の俺はさ相手の仕草や発言そんな少しから仮説を立ててこう言う性格ならこう言えばって色々と騙す為に誘導してるんだよね〜


アルセ「チェック、なら何故そんな目をした?俺の目を見てもう1度言ってみろよ。」


「チェック?そんな目ってなんだよ、俺は別に嘘なんて」


アルセ「誰も嘘を吐いた何て言ってないだろ?間違っていない嘘を吐く目だ」


この話をこの場でしているのにはちゃんと意味がある

1、周りに聞かせて矛盾を言わせないこと

2、此奴も加害者だと証明すること

そして1番重要な3、敵の仲間の炙り出し

実は情報には欠点があって本名とか別名は分かるんだが顔が載ってないんだ、何せ一世界に何億何兆と生き物が居るんだ全て載せられるわけが無い

全員で3人、全く人間ってのは・・・


アルセ「(ニタァ)見つけたぁ〜『光の鎖』ふぅ捕縛完了。今は道具も時間も無いし後言い訳やらを聞くとして、此処は本当はシューべ国だ改めて並んでくれ」


女A「あのぉ何処に住んでたか分からないです」


アルセ「名前は?(『遮断結界、音』)」


ララ「来桜ららです」


来桜らら?あぁ来桜こはるか、神子みこの素質があると産まれた瞬間から攫われた少女だ

3人の神官は外の世界を教えず鳥籠の中に入れ恩恵を受けるように洗脳していたようだな、恩恵が与えられるのは〇神に〇神の空間に召喚され契約した後、自身の意思で力を使う時しか恩恵は貰えないからだ

来桜こはるって名前は今回は竜神の神子だろう

呼ばれるのは成人(16歳)になった日の内

緊急で呼ばれる時もある。結果的に危険になったと判断された時だ

神官達は素質があるからと連れてきたが11になっても召喚されないから諦めモードだったようだ


アルセ「来桜らら歪んだ知識しか与えられていなかった箱入り娘って所か、元の場所に戻りたいか?それとも外の世界を見て回るか?」


ララ「外は危険で化け物が沢山いるから出ては行けないと」


アルセ「それは神官達が言ったことだろう、俺は来桜の心に尋ねたんだ。他の奴の会話を聞いてどう思った?キメラの材料にされてどう思った?危険だからと神官達がいる神殿に閉じこもっても外の世界の楽しさに気付くことは出来ないぞ?」


ララ「来桜は、来桜は外に出たくないとは一言も、言ってないもん!それに神官様は外に出るなとは言って無かったもん」


アルセ「危険な所だと言ったんだろう?自分は外に出るのにお前には危ないと言って」


ララ「でも来桜が勝手に出る事だって出来たもん、鍵も閉まってなかったし自由にしてていいって」


鍵が開いてる?違うな。箱に箱を入れて外側の箱だけ鍵を閉めていた、だから何時でも抜け出せると思わせて抜け出すかずっと試していた。洗脳がちゃんと出来ているかどうかをな

洗脳ってのも確かにあったんだろうが本人が元々外の世界に出たことが無かったから興味に入らなかったんだろう、知らなければ教えられた情報しか考えないからな


アルセ「ある所に産まれた時に攫われ監禁された女の子がいました」


ララ「何よ突然」


アルセ「監禁されて11年間とある素質があり豊かになる為に育てられた少女は10年経っても行われなかった為少女の世話は必要最低限に減っていきました」


ララ「まさかこの話って」


アルセ「ある日少女は外の世界から攫われました、豊かになる為に育てていたのに攫われてしまった事に大慌てしかし捜索依頼は出せません、何故なら少女は厳重に監禁され有益な存在を明かしたくなかったからです。そして洗脳が成功しているなら必ず帰ってくると思い直接助ける事は辞め待つことにしました」


元々の神官は神だった

その数代先の子孫が先祖返りし偶々力を持っていた為に国が保護する機関と地位として神を力を司(官)るって意味で神官なんだぞ

因みに先祖返りにも字が違って巫女は力だけが戻る、神託を受けた者

神子は神と会ったり、会話(念話)出来る者

巫女は元の神官の血筋しか得られないらしい、神子の方が重要視されるがな


アルセ「洗脳が残っている少女は外の世界にいるのにも関わらず命令無くしては何も考える事が出来ない人形、外の世界がどれだけ彩られていても見ようともせず、心の中で元の場所に戻り洗脳される事を望んでいるのでしょう」


ララ「違う!そんな事望んでない」


アルセ「今回の事は俺が干渉したから召喚されなかった、愛し子でなく神子ならば召喚された時に洗脳されていたのなら説き無理ならば他の候補を召喚し直すんだ何十、何百年かけてな。しかしその年数間は他の生き物達は苦労する、だって土地の祝福が無くなると言う事はいつも食べている物が殆ど取れなくなり物価が上がり平民は食べられなくなる。お前は養って貰ってるし神官なら金もあるだから困ることは暫くは無いだろう」


ララ「来桜は神子になって神殿に祝福を」


アルセ「神殿だけに?神官に命じられた場所だけ?他の場所には祝福は必要ない飢えて死ねと?ふさげるのもいい加減にしろ!人の、生き物命を何だと思ってる!どれだけの人々が苦しみ飢えているか知ってるか?難民を除いても100万は居るだろうよ。お前はそいつ等を見捨て悠々と過ごすってのか!」


ララ「そんな事言われても来桜は知らないもん外の世界で暮らすのが悪いのよ、そうよ来桜は悪くない」


彼奴を相手にしているようだ、イライラする何でこんな奴が神子の候補に、神子に選ばれたんだ?こんなのを選んだら祝福の力が偏り過ぎて土地が枯れるぞ


アルセ「知らなければいいとでも思ってんのか!お前が食べてる食い物は全て平民達が作ってんだぞ。ソレをお前は関係ないと言い張るのか!」


ララ「そんなわけない!外の世界は危険なのよ、それなのに外に居るのだから来桜には関係ない!」


アルセ「・・・そうかよなら仕方ない神殿に戻してやるよ2度と外には出して貰えないだろうがな。厄災を齎す力を封じる我が名はあるs・・・〘■■■なり汝の力は永久の海の底へ闇を灯し光よ消えよ消えゆく世界へと誘おう『核封印』〙」


ララ「キャーーー!痛ぃ!痛いよぉ!」


アルセ「汝に我が印を『滅印』」


最初に使った核封印かくふういんは竜神の空間に耐えられる身体の中の力と魔力を作る臓器自身を封印するもの

次に使った滅印めついんは俺が認めないと合図する印、一応小級くらいは自動で防ぐぞ

滅印にはもう1つ意味がある、一部しか知らないが気付いていながら干渉するという事はその滅印をした者と敵対する事だ

1番分かりやすい額にした、神官達には見えないし本人も分からないから言わなくても良いだろう


アルセ「何時までも叫ぶな喧しい、ほら望みの家(神殿)だ『強制転移』、『解除』」


「彼女だけ先に返したって事は貴族ですか?」


アルセ「貴族、に近いな。もういないから気にするな」


「はぁ。それならそうします、えっと並び終わりました」


アルセ「そうか分かった、全員聞けー国別に別れてもらったのには理由があるまず1つ安全な場所に纏めて転移するからだ。2つ各国々から安全な場所を知っている、または提供出来る者を1人代表として話し合って前に出て来てくれ。決まった所から転移する」


アルセ「ふぁ〜眠、決まるまで寝るか」


魔力枯渇ってかなり辛い、実は来桜と俺を囲って使ってた遮断結界アレのせいで俺の魔力がガリガリ削られていったからな普段なら減ってるなって思う程度だが魔力枯渇して十分回復せずまた使って魔力枯渇になりかけてるかして魔力の動きが鮮明に感じ取れて抜ける感じが辛い

また起きたら使わなきゃと思うと・・・怠いなぁ〜はぁーもう何も考えず寝る!


読んで頂きありがとうございます!

来桜はどうでしたか?もう少し自己中にしても良かったかな?と思ってますがこれ以上するとアルセの方が大変なので・・・うん、これ位がいいよね


アルセ「俺説くとか苦手なんだが?」


メイプル「やれば出来る!きっと、多分」


アルセ「おい!俺は苦手でも人並み程度ならだいたい出来るし、出来ないことは無かったが」


メイプル「人並み出来れば十分だよ!はぁ私完全魔力枯渇で寝てるし、暫く出番全くなかった」


作者「主人公がアルセじゃなくメイプルです!大丈夫その内戻りますから!」


メイプル・アルセ「「(げっ)作者!」」


作者「げっって何さアルセそんな事言ってると文から落とすよ?」


メイプル「作者、私の出番は?」


作者「あ、あああ後書きがあ、あるじゃないですか〜やだぁ」


メイプル「(ニッコリ)ちょっとO☆HA☆NA☆SHIしょっか?」


作者「えっちょ!ナニスルノイヤァーハナシテハナシテクダサイ、メイプルサマー!」


アルセ「(≧∇≦*)アハハハもっとやれ。おっと次の話も楽しみにしてろよ!んじゃまたなヽ(。ゝω・。)ノ」


メイプル「あ、バイバーイ( ´ ▽ ` )ノホラナンテイッタライイノ?」


作者「ウワァー!!」


ピチューン


作者はピチュリましたとさおしまいおしまい

終わらないよ!ちょっとあ、待ってアァー

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