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ルーマナ  作者: 黒キ万華鏡
紹介説明1、ネタバレ注意
62/132

キャラ紹介2地、ネタバレ注意

⚪︎ルード・ストリーム

○歳

16

○性別、一人称

男、俺

○種族

人間?

○属性

水、風

○見た目

空の髪に青炎の瞳

○容姿

上の中

○職業

騎士(三番隊副隊長)・6代目水帝・学生


カイルに拾われた

メイプルに惚れていると自覚していない、決してロリコンではない!メイプル限定で色々な違いに気付くほど惚れている

水帝の時は一人称が私にしている


一言

「この命果てようともメイプル様を守ります!」


⚪︎ルカ・ダークネス

○歳

15

○性別

○種族

ハーフ(人間と魔族)

○属性

光、闇

○魔武器

黒剣〈闇属性の魔力消費軽減、魔力を流すと斬れ味が上がる〉

○見た目

黒の髪に灰色の瞳

○容姿

上の上

○職業

8代目闇帝・学生


クォーター(4分の1)エルフの血を継いでいる

(魔族の)父親を探している、妹がいる

自分が魔族であると知らない

世界でも珍しい対極の属性を両方持っている


一言

「え、一言?えーと髪が黒くても光属性が使えるんし魔族じゃないんだから」


⚪︎ガルド・ストーン

○歳

55

○性別

男、儂

○種族

人間

○属性

○魔力量

250万

○見た目

白茶の髪に黄色の瞳

○容姿

中の中

○職業

2代目遙学校の学園長・5代目土帝


祖父に育てられ口調がうつってしまった

祖父から学園長を継いだ

顔は普通なのに中身に惚れる人が多々いるらしい


一言

「暫くのんびりしたいのぉ〜誰か一緒に茶を飲んでくれんかのぉ〜」


⚪︎シルフ・ヴェンド

○歳

351

○性別

○種族

ハイエルフ

○属性

風、植物

○魔力量

350万

○見た目

深緑の髪に緑紫の瞳

○容姿

上の中

○職業

3代目風帝・遙学園寮長


純血ハイエルフの木を継いでいない落ちこぼれだがハイエルフに会ったことが無い為気付いていない

周りもエルフだと思い込んでいる

両親は既に死んでいる為気付く人がいない


一言

「妾はあれ程はっきり分かる愛し子を見た事ないのじゃ、妖精に振り回されないといいのぉ〜」


⚪︎アナ・ミニルナ

(ルルナ・フェスター)

○歳:19

○性別、一人称

女、私

○種族

人間

○属性

水、風、氷

○魔力量

30万

○見た目

白緑の髪に水色の瞳

○容姿

上の下

○職業

神秘の桜受付


盗賊に偽の親(と思い込んでる)を殺され、自分も殺されかけた所をアルセに助けられた

ルルカ・フェスターは本当の父親


一言

「マスターは凄い人何です!ギルドに居れば分かるんですからね!」


⚪︎サク

○歳

25くらい

○性別、一人称

女、私

○種族

人間?

○属性

水?

○見た目

白青の髪に金茶色の瞳

○容姿

中の上?

○職業

神秘の桜料理長


普通の色では産まれない色をしているので親の色を引き継がなかったと思い捨てられたと想像している、実際の理由は違う

メイプルとアルセが懐かしいと感じている

神秘の桜の料理長をしている


一言

「私は私の事を知りたい、でも現実は知りたくない。矛盾してる、今まで巡り巡って安全な場所に来れた。それなら私は真実を見たい!」


ディーオ「次は城関係の人達よ!既に城の人も出てるけど、作者の気分的な順番だから気にしないでね!」


アルセ「メタいぞディーオ!そんでもってディーオの説明は出て来ないぞ?」


ディーオ「・・・え?」


アルセ「当たり前だろ?読者はディーオの事忘れてるかもな〜」


ディーオ「そ、そそそんな事ある分けないわ!かにゅ(神)なのよ!」


アルセ「・・・」


ディーオ「・・・」


アルセ「・・・」


ディーオ「・・・/////な、何か言いなさいよ」


アルセ「・・・」


メイプル「あれ?ディーオ顔が赤いけどどうしたの?」


アルセ「救世主だな、風邪らしいだから後書きを切り上げるぞ」


メイプル「メタいよ、まあ次の紹介があるしいっか」


ディーオ「/////そうね」


メイプル・アルセ・ディーオ「次がキャラ紹介2の最後の紹介です(だ)」

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