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ルーマナ  作者: 黒キ万華鏡
紹介説明1、ネタバレ注意
61/132

キャラ紹介2天、ネタバレ注意

なるべくグループで分けています

少し変更しました

29/11/9


⚪︎メイプル・ルーチェ・スリジエ

○歳

6

○性別、一人称

女、私

○種族

人間?

○属性

風、光(水、風、光、植物+α)

○魔力量

5000(1200万?)→10億

○見た目

青緑の髪に空色の瞳

〈封印解除(子供の時の魔力使用時は髪だけ):白銀の髪に空色と紅色の瞳〉

○容姿

特上の下

○職業

陣帝・神秘の桜副ギルドマスター・学生


この物語の主人公

記憶喪失の原因は今の所分かっていない

ハイエルフの先祖返り

記憶があっても無くても基本無表情

〇〇の愛し子?


一言

「メイプルだよ、宜しくね!・・・眼に見える範囲と大切な人達を守ってみせるから・・・このセリフ恥ずかしい/////え、まだ切れてなかったの//////////」


⚪︎アルセ・シャイン

○歳

20

○性別、一人称

男、俺

○種族

人間ではない

○属性

風、光、空間+幻、時+α(火、水、風、雷、光、闇、空間、幻、時+α)

○魔力量

15億

○見た目

白金の髪に金色の瞳

○容姿

上の中(特上の中)

○職業

神秘の桜のギルドマスター・7代目光帝


メイプルの分身

違う魂が馴染んできている

相手が自分で考えるようにあまり喋らない

イル・シャイン(グレン・ファイヤー)を養子にしている

中等部1年S組担任、顔は幻で見せており素顔ではない


一言

「メイプルを傷付ける奴は千切りで済むと思うなよ?」


⚪︎クロード・ルーチェ・スリジエ

○歳

12

○性別、一人称

男、僕(俺)

○種族

人間

○属性

水、風、光

○魔力量

6万

○見た目

深緑の髪に水色の瞳

○容姿

特上の下

○職業

第1王子〈スリジエ〉・学生


双子の兄

メイプルの兄

10歳になってから外顔はクールで口数が少ない振りをしている

メイプルを溺愛している、家族愛より恋愛に傾いている


一言

「俺は他人と馴れ合うつもりはない(メイプル可愛い可愛い可愛い!)」


⚪︎イル・シャイン

(グレン・ファイヤー)

○歳

6

○性別、一人称

男、僕

○種族

人間

○属性

火、土(火、炎、土)

○魔力量

3000(40万)

○見た目

紅の髪に黄色の瞳

○容姿

上の中

○職業

学生


姉様大好きっ子、姉様と同じくらいメイプルちゃんが好き。恋愛感情ではない

元火属性貴族&盲魔

火属性貴族の炎は盲魔でなくなっても使えなかったが特訓している間に使えるようになった


一言

「姉様とメイプルちゃんを護れるくらい強くなる!」


⚪︎セレナ・ファイヤー

○歳:9

○性別、一人称

女、私

○種族

人間

○属性

火、炎

○魔力量

4万

○見た目

紅の髪に赤の瞳

○容姿

上の中

○職業

火属性貴族長女、次期当主


2年飛び級している

グレンが大好きで弟を虐める父親が心の中では大嫌い、捨てられてからは必要最低限しか話さないようにしている

フトウ(葡萄)が好き


一言

「グレン無事で良かった。今はイルだったわね、今も昔もイルが大好きよ」


⚪︎サナエ・プランクィール

○歳

10

○性別、一人称

女、私

○種族

人間

○属性

○魔力量

2万(55万)

○見た目

朱の髪に赤色の瞳

○容姿

上の下

○職業

神秘の桜ギルド員(Aランク)・学生


学園でのメイプルの護衛、ギルドランクは隠している

姓がある事を姉から聞かされていない

カナエ・プランクィールの妹


一言

「ギルド神秘の桜所属なのは内緒よ、メイプル様の護衛頑張る」


⚪︎シロガネ

○歳

12

○性別、一人称

男、僕

○種族

人間

○属性

水、風、闇

○魔力量

0→240万

○見た目

深緑の髪に水色の瞳→深緑の髪に黒色の瞳

○容姿

中の上

○職業

学生


二重封印されていた

将来の帝候補

クロガネの記憶が抜け落ちている


一言

「アルセ先生ってモテてるのに気付いてないのかな?」


メイプル「次の紹介は学園の残りとギルドですよー」


アルセ「どうせ読むならもうちょっと感情込めろよ」


メイプル「後書きなら別にいいかなって、それとメタいよ」


アルセ「まあいいじゃねぇか。にしてもメイプルの一言面白いな切れてなかったのに気付いてなかったとか♬(ノ゜∇゜)ノ♩」


メイプル「ちょ(///ˊㅿˋ///)」


アルセ「それ可愛いな〜そろそろ次行くぞ」


メイプル「あっちょっと待ってよー!」


全く可愛いやつだコレだから揄のは辞められない

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