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ルーマナ  作者: 黒キ万華鏡
第5話
35/132

犯罪者の罰

誤字修正しました

29/10/13

●メイプル・ルーチェ・スリジエ(目線)


496、497、498、499、500!


メイプル「ふぅ〜はぁはぁ素振り終わり!グレン君の前にカナさんのところに行かないと」


アラン「メイプルちゃん終わったの?神秘の桜から購入しているスポドリと言うの飲む?」


メイプル「スポドリ?飲もうかな」


ゴク


あ〜スポーツドリンクね、長かったから尺してスポドリだったみたい。塩っぱくて甘いあっちの飲み物


メイプル「ん、美味しい。ありがと、この後も訓練頑張ってね」


アラン「うん!時間があれば今度ゆっくり話そうね〜!」


時間が空くのは滅多に無いけどね・・・少し立ち話程度なら大丈夫だけどゆっくりとなると食事の時くらいかな?

最近は忙しすぎて行儀が悪いけど食事中に色々書類とか資料とか見ながらだし


コンコンコン


メイプル「メイプルですカナさん今いい?」


バタバタバタ

ガチャ


カナ「メイプルちゃん!入って入って・・・それで何かあったの?」


そういえば結局どうなったかアルセに聞けなかったな

本人が目の前にいるし聞こう〜


メイプル「結局あの後どうなったか聞きそびれたんだけど、どうなったの?」


カナ「そうなの?じゃあ私が教えてあげる♪私を監禁してきた男、アーク・ハーザイは鉱山送りで関係者は事情を聞いて協力者も鉱山送りで、人質を取られてた人には金貨1枚と人質の返還、人質が殺されていた人には金貨1枚と銀貨5枚。金で動いていた人には金貨1枚の支払い、なかった人は奴隷になって金貨1枚を稼ぐ事になったよ。」


人質が殺されて金貨1枚半しかプラスされないって・・・私だったら大切な人はお金には代えられない

確か鉱山送りにされた人は給料と不味い食事が少ないのに仕事が凄く多くて酷使されるって言われてるところだよね


メイプル「そっか・・・カナさんは人質だったけど何か貰えたの?」


カナ「お願いを出来る限り叶えてくれるって言ってたから、父さんを見つけて連れてきてほしいってお願いした」


メイプル「え?カナさんのお父さんシーカさんは神秘の桜にいるでしょ?」


カナ「え、え?えぇーーメイプルちゃんその神秘の桜って場所教えて!」


神秘の桜がギルドって知らないのかな

あそこは登録申請と関係者以外立ち入り禁止なんだけどな〜

まぁ私が居れば大丈夫・・・なはず


メイプル「入っても大丈夫なように申請しておくから明後日の昼頃に迎えに来るね。私これからグレン君の所に行くから」


カナ「うん!ありがとうメイプルちゃん」


転移して行こう。流石に正面から行くとまずい・・・

上位室の扉から出てきたら攻撃して来ないだろうからね

おぉグレン君頑張ってるなぁ〜


バキ

ガキバキ


グレン「はあぁ!はぁはぁはぁ。たぁ!」


「甘い、フェイントを忘れるな。足元が疎かだぞ!」


うわぁ〜アチェロ容赦ない上に大人げない


アチェロ「!やめ、10分休憩だ。メイプル様〜お久しぶりです!《グレンは才能ありますよ、覚えるのが早くて凄く楽しいです!お陰で部分強化で魔力がなくなりそうです・・・貰えませんか》」


メイプル「えぇ(『魔力補給』)昼まで時間があるわね、試合しようかな〜」


アチェロ「正気ですか!?《そんな事したらグレンが死にますよ!あ、魔力ありがとうございます。》」


メイプル「ちゃんと木刀で殺るから大丈夫だよ?《ギルドに入る為に特訓してるんだから強者の覇気の耐性くらいつけとかないと死ぬからね》グレン君少し試合殺ろうよ〜」


アチェロ「《やるの漢字が違うような・・・覇気のある場所に行かせないと思いますが》グレン全力でやれ、一太刀でも入れられたらアレを教えてやる」


グレン「!約束ですからねアチェロ先生!メイプルちゃんよろしくお願いします」


開始って言って貰ったのはいいけど、魔力使用不可って・・・ちょっと酷くない?

少ししか剣を使ってないのに多少ぎこち無いけど良い構えだなぁ〜私からしたら隙だらけ。正直一撃で終わるね、何処までグレン君の本気を引き出せるかな?


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