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この作品には 〔ガールズラブ要素〕が含まれています。

ほしいならちゃんとほしいと叫んでよ

ほしいならちゃんとほしいと叫んでよ

最終エピソード掲載日:2025/09/04
とある地方都市の歴史ある進学校、公立古港高等学校に二年生から廿梠木 漆(とどろき・うるし)という女生徒が都内私立校から急に転校してきた。
廃部寸前の弱小部・伝統楽器研究部の部長である藤 知日路(ふじ・ちひろ)と副部長の静波 乃愛(しずなみ・のあ)はさっそく勧誘をして入部をとりつけることができる。
やがて乃愛は漆に対して恋愛的な感情を持つようになり、親友である知日路に相談をする。知日路は応援すると約束をするものの、心の中では自分も漆に同じく惹かれていることを感じていた。
乃愛の告白は成功し、漆と付き合うようになる様子を複雑な気持ちで見守る知日路だったが、その気持を抑えられないでいるうち後輩の女子生徒であり部の後輩でもある有衛 爽雨(ありえ・そう)に告白を受ける。
漆への気持ちを吹っ切るつもりで本心を隠したまま爽雨の告白を受け形ばかりの付き合いをするも、ある日漆との会話の途中で泣き出してしまいそれで誤解を受けてしまった。
そんなとき、部のOGから遠方での講演会の招待を受け部内で代表者二名が参加をすることになる。
話し合いで知日路と漆が二人で行くことになり、何事も起きないだろうと部員みな思っている中で一泊の旅行に出かける。
そこでずっと隠しておくつもりだった自分の気持を知日路はついに漆に話してしまった。
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