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蒼が目を覚ました日

作者:甘寧もえ
「私」の目の前には、窓を隔てて美しい海が広がっていた。


一生で一度だけ。
あなたと会うことは、もうないだろう。


目を覚ます前に私は、名もない少女とそんな景色を眺めていた。
蒼が眠っている時(上)
名前のない女の子
2014/11/28 14:55
名前をなくした女の子
2014/11/28 14:56
美しい蒼がある
2014/11/28 15:01
灰色の街
2014/11/28 15:03
私は幸運
2014/11/28 15:06
蒼が眠っている時(下)
予兆の静寂
2014/11/28 17:07
開かれた窓
2014/11/28 17:38
一生に、一度だけ
2014/11/28 17:47
蒼い夢路
2014/11/28 17:52
蒼が目を覚ます前
あなたは幸運
2014/11/28 18:05
届いた音
2014/11/28 18:24
私が目を覚ました日
2014/11/28 18:27
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