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第三話 異世界転生モノの主人公最強過ぎるわ

目が覚めると家のベッドに居た


時刻は?日付けは?


……死ぬ前のまんまだ、そして枕元に手紙がある

どれどれ?


「日付けなどは戻しておいた、能力はそのままじゃ」


作者「なんだよ…まぁ能力あるだけましか…」


「あと、少しお金増やしたのでそれで許してください」


作者「ぬ?金とな?」


財布の中を確認する……


1000から100000へ変わっていた


作者「神様ありがとなぁぁあ!」

と全力で感謝した


そして、死ぬ前と同じ行程を踏み信号へ向かった、だが人はいない


作者「まぁ、そこは良いけど取り敢えず学校へ急ぐか」

と学校までは一応3キロの一直線なので少し小走りすると学校の校門前に瞬間移動した


……………………ふぁっつ?!


瞬間移動……と言うより飛んだ、何故なら後ろで突風が起き電柱に大きなヒビが入っている


ここでハッと思う小走りする時最初に思いっきり踏みこんでしまった事を思い出す


作者「力加減てこんなムズいのか…異世界転生モノの主人公適応力やべぇな…今度から気をつけよう…てか、ある程度制限みたいなのかかれよ!」

と思い力加減に気をつけ愚痴を言いながら学校へ逃げる様に走った

今回は制限の様なものが無い場合どうなるか、そして異世界転生モノの主人公の凄さを明らかにさせました


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