第二話 異世界転生させろよ!?
作者「ここは……」
と、目が覚めたは良いが見渡す限りの白!
これがポ○モンで良くある目の前が〇〇になったってやつか!と考えてると光り輝くおっさんが出て来た
自称神「ここは死と生の狭間じゃ」
作者「なんだ、日本神様ってこんなナヨナヨしてんのか」
自称神「北欧神話とかの神はこんな所には来ぬ、まぁ儂は転生神みたいなものじゃよ」
作者「お?異世界モノ?!異世界モノか?!」
こやつアニオタだった
自称転生神「うむ、貴様はまだ若いそして、まだ学べる事も沢山あr」
作者「そんなんどうでもいいからさっさとチート能力寄越せ」
その言葉斬らせてもらう!と言わんばかりに話を遮った
自称転生神「まぁそうじゃな、長話も無用じゃな取り敢えず身体能力、五感などは人の1000倍にしておるそして、体に負担を掛けんようにちょっとした細工もしておいた。そして、儂の能力も与えておる」
作者「なげぇな、でもありがとな神様の力さえありゃ使い方も直感的にわかんだろ」
自称転生神「まぁの、それじゃあそs…異世界を楽しむが良い…」
作者「今、蘇生って言おうとしたな?!」と言おうとする前にまたふっと意識が途切れた
あのジジィ……覚えてろよ……
今回はほぼ神様との会話です