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第一話 現実そんな甘くねぇぞ!
私、翔月は実はまぁまぁの短気で喧嘩っ子です。
自分のことを書くのは案外恥ずかしいですが、ちょっと捻ってバトル系に仕上げました
20xx年、冬の朝7:30…まだ眠い…そしてダルいしなにより寒い…!
だが、学校へは行かねばと思い体を起こし親に見送ってもらいつつ朝食と昼食を調達する為にセブンイ○ブンへと向かった
朝はサンドイッチだけにしよう昼は…唐揚げ弁当にでもしよう後は麦茶だなと思いカゴに買う物を入れレジに並び買い物を終わらせた
時計を見るともう7:59分
作者「ちょっとまずいな、急ぐか」
と焦りつつ学校へ急ぐ
8:10 そろそろ他の学生や歩行者が見えてもいい筈だか誰もいない、何故だ皆朝練でもあるのかでも車もない…まぁ考えても無駄だ…それに学校着けば何かわかんだろうと考えつつ歩いていると赤信号へ差し掛かった
作者「車通ってねぇし、良いか」
と、行ってしまっただがそれが間違いだった
バーっとトラックがいきなり現れたのである
作者「そんな馬鹿なぁぁあ」と言い切る前に意識が途切れた
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