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ついていけない
しんちゃんは毎晩のように飲みに行き、ほとんどいない
時には警察から電話があり、酔って電車の中で寝てしまって起きない
財布の中を確認させてもらったがお金も入っていない
すぐに迎えに来て下さいと言われたり
深夜まで麻雀をしていて、酔った友人が「マキちゃーん」と言い寝ている寝室に入って来たりだった
ある日お義母さんに呼び出される
店に行くと一人の男性がいた
「どうも」
そう言われて座る
保険屋のようだった
お義母さんが言った
「あのなぁ。うちしんちゃんに生命保険いっぱい掛けとるでこれ以上入れやんのやわ」
「それでマキちゃん保険入って貰いたいんやわ」
保険屋さんに「死んだら一番高くお金降りてくるやつに入れたって!受取人は父ちゃんな!」
何を言っているんだこの人は
冗談にも程がある
しんちゃんは事故ばかり繰り返していたので
保険に入ることができなかった




