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一番に伝えたい人

小説を書いている


初めに西川くんに話した。

時間が勿体無いと私は言った。


「僕、字読むの苦手」と言っていた。

実際に体験したことだけを、書いていると話した。

勿論西川くんも登場するでー!

アル中でね!

と言っていた


西川くんが「僕も出るの??それは読んでみたいな!」

「マキちゃん枕元で読み聞かせしてくれる?」と言っていた


「自分で読んで下さい。」

「子供か!!」

と笑った。


友達にも伝えた

「すごい!」「アカデミー賞を狙え!」など応援すると言ってくれた。

ホールで書いていると越山さんが必ず「お話していいですか」と寄ってくるので、部屋で書くようにした。

消灯前の西川くんとの会話は大切な時間だったので、毎日行くのだった。

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