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ヒップホップ
保育園のお迎えの帰りにロシア人のママに、声をかけられる
この人のことは10年ほど前から知っている
上のお兄ちゃんが姪の同級生で、よく実家に出入りしている
彼女も私が、その家の人だと理解していた。日本の分からないことはいつも私の母を頼っていた
「私ヒップホップ教室やります。見学にきて」
「いいよ」
そう、言ってさっちゃんはヒップホップダンスを習い始めるのだった。隣で聞いていた高校の後輩だった村本さんも入ることになった
次の週、さっちゃんがダンスを始めたと聞いて、見学にもう一人入る。何故か私の家を知っている一度遊ばせたりなちゃんママだ
手を振っていた
次の週、もう一人入ってきた
岡田さんだった
ウワッ!と思った
彼女は私のことを「あの人って絶対こっちだよねー。私らのグループに入れよ」と話していたと言う
勝手に4人のグループが出来上がり、岡田さんの言うことを聞く
そんな感じだった
話していたら彼氏と結婚して、二年後には引っ越すと言っていた
2年なら我慢しようとおもったのだった
花子はどんどん歩けなくなり、カバンの中に入れて、顔だけ出して散歩に連れていく
もうおばあちゃんだ
前はモモは花と一緒に寝ていたのに、モモが唸って噛みついたりするようになった
仕事中は2匹別々の部屋に置いていくようにした




