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ご対面

車にモモを乗せ膝の上に乗せると、震えてしがみつき、立ち上がったまま私のことを不安そうに見つめていた


連れて帰ると、普段静かな花が、大興奮!!新入りに吠えまくる。

モモはゲージに入れておくが、花は吠えっぱなしだった

全身白髪のようになっていた花は茶色の毛が沢山生えかわるのだった

若返る花

少しずつゲージから出して、私から離れなかったモモは、花の後をついていくようになり、やがて花もう自分のテリトリーに入るのを許すのだった

仕事帰りに豊くんから電話があった

「家の中ウンコまみれやないか!どうにかせえよ!」

「こんな家住みたくないわ」

凄く怒っていた

「ごめん!急いで帰る」

慌てて帰り、糞の始末をする


飼い主は私だけで、責任は全て私。

協力する気持ちなどない


ある日和美ちゃんの家に花とモモを連れていった

和美ちゃんはモモを気に入ってくれたみたいだった

「マキ!この子なら10万払ってもいいから譲ってくれ」

そう言っていた


「和美ちゃんにタダでやれよ」と豊くんは言っていた

毎日の散歩、餌やり、トイレの始末も一切してくれることなど無かった


私の横で寝るのは花と決まっている

モモちゃんも私の隣に行きたがるが、花は唸って譲らない

モモは布団に潜り込んでいって、足にくっついて寝るようになるのだった

一番は花

二番が桃

そんな関係になる


兄の奥さんは、姉夫婦も交えて話し合いをしたが、

「お世話になりました!」と出ていってしまう

兄と奥さんのやり取りを、毎日聞いていた


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