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プロローグ①

 遠い昔、ある人が言った。

 遥か未来のことを予言した。


「日食が起こり、昼は見えざる彗星が姿を表す日、

 地獄から魔の手が迫るだろう......。


 ああ、失われし龍人たちよ。

 かつて、地上世界の秩序を保ちし者達よ。


 古の都は時を止め、ずっと月に逃れたまま。

 今でも故郷は隠されたまま。

 

 だが、運命の魂は時空を超越するだろう。

 全てを託された魂が。


 ハイネの地は、いつか必ず回帰するだろう。

 再び目覚めた英雄の手によって......。」


この物語を読み始めて下さった皆様方、本当にありがとうございます!

作者自身、異世界物のストーリーを書いてみたいな、と思ったことが執筆のきっかけとなりました。

これからストーリーが始まっていく、

「火旋風の英雄譚〜Go To Hyne〜」は、

私、作者の処女作となります。

そのためこの作品は、文章を表現するにあたってまだまだわからないことだらけの状態で執筆することとなります。

温かい目だけでなく、厳しい目でも見ていただけると幸いです。

作者自身、なろう系や異世界物に詳しいわけではないので、設定が少し変だったり、どなたかの作品と類似してしまっている可能性もあるのですが、読み手にとって、続きが読みたい!となるような話作りを心掛けているということをここに誓わせていただきます。

長くなってしまいましたが、以降も連載は不定期ながら続けていくので、ぜひ継続して読んでくださると嬉しいです!

次はプロローグ②が続きます、分かりやすくするために2つにしました。ご了承下さい。

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