表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

恋人に何度も冗談で別れを告げられて限界に達した俺は記憶を消去した。

「もういい! あんたとは別れるわよ! 死んじゃえばいいのに!」

付き合っている彼女に言われた言葉。一度だけじゃない、何度も何度も別れを言われた。
しかも付き合っていたのは罰ゲームであり、本当のカップルではなかった。
俺は嫌な記憶を全部消した。

そして、子供の頃に出会った大切な人と再会した。
嫌な記憶は消せばいい
2023/07/18 18:17
赤の他人
2023/07/19 12:41
友達
2023/07/20 12:52
クズは誰なんだ?
2023/07/21 11:14
ブロックを壊す女
2023/07/22 11:56
薄っぺらい悪意
2023/07/23 10:09
普通に青春すれば問題ない
2023/07/25 09:32
残滓
2023/07/27 21:57
奇跡なんて起きない
2023/07/28 19:13
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ