表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/7

皆の人気者 ひだまりのねこさん

 きっと多くの方々が、この御方のことをご存じでしょう。

 彗星の如く「なろう」に現れ、瞬く間に大人気作家になられた一匹のネコ科。

 その名も、「ひだまりのねこ」さん。


 ひだまりのねこさんといえば、やはりハイファンハーレムと日常系エッセイの二本柱。他にも数多くのジャンルに挑戦なされている御方です。


 皆さまは、ねこさんの得意ジャンルといえば何を思い浮かべるでしょうか。

 自分の場合だと、最近はエッセイのイメージが強いです。


 最初はハイファンタジーハーレムもので連載を進めていたねこさん。

 そこからエッセイも書き始め、みるみるうちに人気に火が点き始めていきます。


 少し力が抜けるような、独特なキャラクター性。

 そんなキャラとは裏腹に、幼少期のころから本に囲まれて育ったというねこさんの感性と知識量は、まさしく本物。


 エッセイジャンルは、そんなねこさんのキャラクターと知識量を披露するのに、まさにうってつけの場所だったと言えるかもしれません。


 ねこさんが書くエッセイは柔らかい文体ながらも、時には日常の小さな発見から大きな話へと膨らませたり、時にはインターネットだけでは得られないような深い知識を披露してみせたりして、毎度毎度、読者を飽きさせません。


 この人のエッセイには謎の中毒性がある。

 なろうエッセイ界における合法ハーブ。

 エッセイという名のスルメイカ。

 猫にあげた時のマタタビ。

 ちゅーる。

 なお、上記は全て自分が勝手に呼称しているだけですので、あしからず。


 作品全体の傾向としては、ハッピーエンドを至上とする方針。

「ファンタジーは人の心を救うためにある」を標語に、今日も皆が幸せになれる物語を創るため、ペンを走らせます。


 多くの方々から愛されて、レビューやイラストもたくさん貰っているご様子。

 この人の割烹は、それはもう毎日がお祭り騒ぎです。

 キャラメーカーや二つ名メーカーなど、ねこさんが起こした旋風は数知れず。


 最近では、イラスト描きにも挑戦なされております。

 そりゃあ、超一流のプロの方々と比べたら、まだまだかもしれません。


 それでも日々、たくさんのイラストを描き、少しずつ上達している努力家でもあります。きっとこういうところが、この人が多くの方々から愛される魅力の一つでもあるのでしょう。


 そして、たびたび「なろうLOVE」を公言する御方でもあります。

 小説を書き、小説を読み、小説に生きることこそ、この人の本望。

 

 まさしく、「なろう」を愛し、「なろう」に愛された御方。

 一言でまとめるなら、この小説投稿サイトの主人公のような人です。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[良い点] 取材をしてきました?! というほどの文章のまとまり、完成度、読みたくなるその人自身に興味が出てきます!! ひだまりのねこさんに先日感想いただけてびっくりしたものです。また作品も読みにいきた…
[一言] ひだまりのねこさまは人気者です! 推しでも人気ですよね! 何でも吸収しようと挑戦する好奇心旺盛な猫様。 そんな姿が好きです♡
[良い点] あわわ……めっちゃ褒められてる((((;゜Д゜))))ガクガクブルブル。 え……? 昨日の今日でもう書いたのです? あ、ありがとうございます~。゜゜(*´□`*。)°゜。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ