表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
オクタグラム チェインテイルズ  作者: 紅満月
最終章 オクタグラムチェインテイルズ
369/371

32話 パン屋…それは悲劇の地とゆー。つまりBanや

さて、ちり紙交換よりペットボトルキャップ回収してワクチンを広める方が良い事に気付いたティムです。古い紙を集めてもメリットないんやで…古女房という神が近くまで来ている気がするが気がしただけだった。元々気が狂ってる、分かってる。ワクチン配布しても受け入れられないのも分かっている…だって、地鶏の長男の卵で作るから。


そんな事はさておき、店前で入店を躊躇しているやなっさん一行。二刀流パンばさみをカチカチ言わせて威嚇してやろうかとも思う。それ、なんてバルタン?


なお、当店ではマゾの宅○便サービスも請け負っています。小さい頃には神様がいて不思議な事が起こったブラァッである。やらしさに包まれたならそれはマッサージである、性的な。そんなデリバリーはしてない、あくまでもウーバー的なものである…ワールド?


さて、突然ですが問題です。パンはパンでも食べられないパンはなーんだ…え、腐ったパンを食う冒険する商人が居るんですか。しかも妻子持ち…そんな奴はモンスターハウスに閉じ込めればええんやで。


答えはフライパンです…誰がパン屋だと言った。鍋釜類も置いてあります。錬金釜とかあります…最初買ったアトリエシリーズはクソゲーでした。だからよく分からないねん、鋼以外。等価交換である…新手のちり紙交換やな。もうそれはいい。


そんな錬金術初心者にもオヌヌメなのが万能釜。米も炊けるしパンも焼ける…ついでに中に異世界だって作れる優れものです。


さあ、扉を開いた途端にラスボスステージの開始である。だが、なかなか開かないのである…その扉、引き戸やねん。押したり引いたりしたところで開かんねん。目安は蝶番の有無である…ちょうちょうちょういー感じであれば分かるねん。


よくある話さね。ちゃんと表記しましょう。押すならPUSU(ぷすー)と。Hではない…誰がHAGEやねん。むしろアゲアゲのあげぽよやで。イミフ…



◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆


思い切って扉を押し引きするが開かなかった。なら引き戸かと…紛らわしいが、バリアフリーなんだろうと納得しておく。そこまでの意図があるかどうかは知らんけど。


扉を開いて中に入るとそこは満天の星空……もとい宇宙空間のような場所だった。なんでやねん…



「ふふふふふふふ…はははははは…ぱたからぱたから。よくぞ来た、選ばれし遊者よ。もとい愛の戦士ラブウォーリアよ」



なんか、中空にマントをはためかせている…というか干してある下で某司令官みたいに両手を組んでいる女の子がいた。というか、デコ娘たちどこ行った?



「奴らは所詮仮初…一度退場願ったのだよ。やはり、最後の戦いはタイマンに限る…そうは思わんかね。まあ、1人くらいならお姫様抱っこで居ても構わないんだがな」


「いや、最後の戦いって何ぞ。こっちはパン買いに来ただけだし」


「どうだ、私の仲間にならないか。仲間になるなら世界のパンの半分はやろう」



そんなに要らんわ。むしろ半分もくれたら食糧危機でこっちが恨まれるわ。今なら頭交換で永続的にボクシング出来るパン人間も付けるとか言われたら尚更要らんわ。



「そうか…では、言葉とか乙女とか光とか色々つけようではないか。刹那はやらん…ガン○ムじゃないぞ」


「死ぬやん、それ」


「そこは誠かって問うところやぞ。まあいい…世界全部もくれてやる。必要ならいい病院も紹介してやる」



ヤバいわ、こいつ。何言ってるのか分かるようで分からないし分かりたくもない…でも、逃げようにも出口見当たらない。



「逃げたいか。逃げても無駄だ…私は何処にでも現れる。何処にでも居る。何処にでも行ける。どんどこどこどこ」


「まともに話しやがれ」


「まともとは何か。今のお前に語る資格は無い。このハーレム野郎が」



ぐっ…それを言われると何も言えない。というか、何故それを知っているとか今更聞けない雰囲気ではある。



「だがまあ、それも運命か……いいだろう。では、世界のパンの半分は後日進呈するとして、先に渡しておこう。いけ、忌まわしくない記憶と共に」



そう言って何かを投げつけられた…フランスパンの皮(安物の偽物)の中に棒状の硬い何かが入っている感じのものを。それはまあ痛そうだけどスピードは無かったし構わない…それが何故か当たらず体内に吸収されるように入らなければ。そして、何か頭の中を掻き回される感覚に陥らなければ…



◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


私は帰ってきた、ソロもんのティムです。協力プレイとか好かんねん。お一人様がええねん。


さて、我が名の通り茶番の学芸会、略して茶会を開催してやなっさんに良い思い出だけインストールなぅである。つまり今のオラは完全なるゴミ、あんな繭とやなっさんの不幸成分を凝縮した邪神である…だからなんだである。最初から邪神である、ドロップはうさぎがええ。キックは要らん…足蹴にすると友達になるんやで。


さて、世界に2人も同じ器は要らない…オラが劣化レプリカ扱いに落とされたのでクビである。首に爆弾つけられてしまうけどクール系ヒロインと結ばれるなら勝ち組だよな、笑えば良いんじゃないかな。解釈違いは認めるが介錯は漫画家さんだけでええんやで。あがぺぇ。


さてさて、名残雪が惜しいですが降る時を知りふざけ過ぎてるオラです。そろそろこの世界から悪霊退散悪霊退散どーまんせーまんしましょうかね。その後不幸になるか幸せになるかはこの世界のやなっさん次第である。醤油だけは沢山置いておきますねー。味の保証はしない。


まあ、どうせ野生の死神だけは付いてくるんでしょうけども。これがホントの付喪神…違うのは分かってる。でも、死神だけは誰の隣にも居るのです…いつ鎌を振るうか分からないだけで。かまかまかまかまかまかみーりぃあー、気まぐれなのね。誰がオカマやねん、せめてネカマやねん。


まままあ、性別も変えて何処ぞの虚な目をした紙ゴミ…もとい神々(嫁)たち。マスタード目に塗りたい。そんなバハマ。それ何処かは分からん…地球儀とか持ってないねん。とか言いたいが分かってる。フリじゃないねん。


これにてオクタグラムチェインテイルズ完である……とか言いたいが無理なんだろうな。終わりなんてないさ、終わらせる事は出来るかな出来るかな、はてさてむふー。揚げパンちょとか言う客来ないかな?


暇なので後日談っぽい現状把握をしておこう。


やなっさんには幸せな記憶を巡る気絶の旅してもらっています。精神内でウドキチ始め多くの嫁との幸せな日々よである。もっとも、現実に近い非現実な夢のような感覚で見るからどこまで同化するか分からないし、キャパ超えてまうのは仕方ないんやで。


それは数多の桐生柳が辿った日々…末路さえ見なければ、それは幸せだと断言して良いもの。死が2人を分かつまでの刹那の幸福…オラ何回も死んでんのにまだ嫁気取るの多いんやけど。なお、社会的にはもっと死んでるわ。


しかして、奴らも吸収しているためだと思うとここがターニングポイント。幸せのやなっさんと不幸の塊のワイどちらを選びますか……なんか、大半がワイを幸せになろうよと醤油漬けにしてきそうで嫌。


だからこそこの世界の現地嫁である。ワクチンプログラムとして吸収されたら、この世界のやなっさんを放置しておこうなどという気にはならない…吸収しなかったら吸収しにいくシステムまで構築済みである。そのための(やなっさん)もある。


つまり追放されるのはワイだけである。不幸事だけである…エロい嫁にはそれが分からんのです。分かってたまるかとか言われそうだが、そんなだから裁判とか必要やねん。裁判官ワイ、判決国外追放でええやんもう。


と、何度も同じような事を繰り返しているのは後悔があるからやろうか…むしろ後悔を公開しないと人は過ちを繰り返す。オラもう人じゃないけど、非現実性存在やけど。


不安なので、ラピスはやなっさんの実妹って事にして置いておきますねー。そこら辺は存在の認知とかオラにも難しくて分からない事をやっておきます。桐生瑠璃…桐生秋桜…どっちが良い名前なんやろ。ここは合わせて瑠璃子でええわ。すもすは無かった。オラ、メビウス派やねん…スタジオでもウルトラでも。但しキャラデザに限る。純愛に限る。


瑠璃子がいる限り、幸せのやなっさんは不死身の炭酸である…電波とか連想するけど。男なのに女みたいな名前のキャラがセクロス言ってる声聞こえてくるけどやめないか。まあ、最悪アイスバーで刺せばいい。スイカのめいさんちー、バー。


では、そこら辺の改竄もちょいちょいとやっておく…なお、実妹にまでは手を出さないと思う。出さないんじゃないかな。出した時はオートモードで切り抜けよう。さすがにやなっさんにはそこまでの度胸は無い。オラにはある…ゲーム内では。もっとも実妹居ないから分からないのですん。義妹なら居たけどあれは負の遺産。バッドエンド製造機。どうあがいても絶望…病まない妹はいない。空鍋しない幼馴染はいない。転生しても嫁が追いかけてくる件。


でも、それはオラたちが不幸だったからである。幸せのやなっさんは大丈夫……なんじゃないかな、知らんけど。少なくとも今時点ではみんなのやなです。ドナドナとか暗い曲がかからなければOKです。なお、ワイは真っ暗くらいcry…あるいはメドロナポリタンミュージカル。イミフ。


ではでは、この世界から退場しますかね。お膳立てはした…しばらくはあんこ食う空間にでも逃げ込んで雲隠れしんす。え、暗黒空間ちゃいまんがな。吹雪まん怖い、お茶ありでんがな。たまには黒糖饅頭と豆大福もあり。茶番劇飯屋の休憩室(和室、旧式テレビとちゃぶ台付き四畳半)でんがな。つまり聖地…誰がガ◯ンドロフやねん。お前をミートローフにしてやろうかである。


作った事も食った事もねーけど。それでいいのか飯屋であるが、そんな面倒そうなもの屋台の飯屋で頼む方がどうかしてるのである。つまり、この世界での飯屋の営業は終了しました。またのご来店は閉店ガラガラにつき出来ませんのであらかじめご了承ください。なお、お問い合わせ先は他世界の店舗(営業開始日未定)にお願いいたしますである…ショッピングモールとかでよく見る貼り紙ね。他県とか首都とかに問い合わせするなら諦めるわ、めんどくせぇ。


つまり、そういう事である。飽きた寝るである。頬杖ついて、ケツ掻きながら横目でテレビ越しに瑠璃子を通して映像見るねん。饅頭食べながら…良い子は寝ながらもの食べちゃダメだぞ。寝ながら食べるならベッドで頭起こして嚥下の良い形状のものを食べるんだぞ。


美味しい流動食の研究でもすんべかのぉ…むしろ経管栄養かもしれぬ。そして義妹とかに刺されて意識不明のやなっさんたちに配布である。虚しい…

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ