23話 それはとってもどうでもいいこれからのお話
俺の名前は黒森…え、そのネタはもういいってか。幼なじみや従姉妹、友人のアイドルなどなどに次々と死なれた不幸者はやっと幸せになったそうな。めでたいめでたい…はて、幼なじみに逃げられ従姉妹の下は死に別れ、上には刺された不幸者が居たような……誰だっけ(すっとぼけ
まあ、そんな不幸な事はええねん。ボラギ◯ール挿れたら治るやろ…それは坐剤とか細かい事はええねん。
一応、メインは揃った…嫌々ながらである。でも、サブが足りない。北島ではない、三河屋でもない。つまり、マジマオーナがまだ足りない。後、怪獣とアバターも。
その為には何が足りないか。そう、埋められた学園戦艦である……ロマン優先して埋めました。ヤ◯トみたいなシーンはロマンである。実害は知らん。敗走過多とか知らん。ワイはあやせより黒猫派や。
そんな事はさておき、やなっさんが草食の装飾しているのは解せぬと思い始めたマイレボ。オラなら手を出す足も出す、そして逃げ出す。やはり奴は異端の桐生柳…と意味深な事は思わない。オラも異端の桐生柳だったんだ。時に埋もれた記憶の彼方だけど。この星すら悲しみで溢れさせた方である。
そんなやなっさんには世界お股にかけてもらわなければならない。それが桐生柳の宿命…かどうかは知らん。華道家ではないのは分かってる。
まあ、勇者一行には飛行物体は必要である。神の鳥とか翼あるものの父とか飛行船とか気球とかペガサスとかベッドとか絨毯とか色々である……だいたい終盤に手に入るんやけど、もうゴールしてもいいんやで?
駄菓子菓子、そんな事では凡桐生柳である。普通レベル…てなわけで、非凡なやなっさんとはどういう生き様かである。この様である……あかんやん。
と今までのおさらいをしてみたが、現段階でハッピーエンドが見えないわけである。やられてない奴らがそろそろ病みの決闘者になる予感……てなわけで、奴らが暗躍し始めるわけである。なお、この物語はフィクションですん。登場する人物・団体・名称等はほぼほぼ架空であり、実在のものとは関係ありますんと付け加えておくのである。
ハーレム許容するヒロインとか居たらフェミニストとか色々うるさいので仕方ないんや。虚構にしか噛みつかない連中への配慮である……という言い訳しとかないとオリジナルに見つかった時に色々ヤバたにえんである。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
とりあえず玉子剥けた…剥いても40分放置されたら勝手にキャストオンしてしまうらしいが、そんな摩訶不思議なものを食わせるなとも思う。後、そんな摩訶不思議な食材に疑問を抱かない探偵なんて辞めてしまえとも言いたい。
とにかく、彼女…黒森桃樹の事務員採用の認可を得る為には長に話をしておかなければならないのでやって来たら押し倒されて食われたわけで…
「そんなに腹減ってたんなら言えよ…後、先に食えよ」
復活時間約8時間のたまごサンド…大皿2つ分でも足りなかった。まあ、8時間後に卵に戻るとか見たくもないので食べた事に文句は無い。
というか、チェリアってうどん以外食えるんだなと…
「なんか、とてつもない貶され方をされた気がするのじゃ……」
「ハハハ、キノセイダヨー」
「何故カタコトなのじゃっ!?」
麺しか食わないような生活しているのは事実だろうに。
「それで、りゅーちゃん…誰と契りました?」
「五木やめろ」
「その様子だと、誰かの部屋に夜這いとかしてないわね…まあ、さっきの激しさから分かってたけど」
まともじゃない葵はまだしも、まともだったみずきはもう居ないんだなと…菊花は、うん。欲望満たしたら寝たわ。
まあ、好意を寄せてくれている相手を無下にしたくはないけれども、立場とか色々悩む事はある。親とか親とか親とか…は割り切れたとしても、順番とか色々ありそうで踏み出せないのが現状なのだ。
正直、順番間違えたら明日は墓の下って感じがして…え、じゃあ纏めてすればとかバカなの。あ、バカだったな。スマン…
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
バカをバカにすると類はバカを呼んでバカみたいにバカばっかなのである。つまり、やなっさんは集団に飲み込まれたんなー…お陰でたまごサンド作り続けなければならなくなったのである。
話し合え、でなければ手足押さえ付けてお前は種馬だという勇者と魔王と賢者の愚行を止められるものはオラしかいないが、それはそれでご褒美なので止められない止める気ない。
だが、結局は話し合えである。いではない、命令形である。シャルロッテ以下いつものポンコツの債権が恋人未満にクラスアップしたよ、やったねやなちゃんである。なお、家族は増えるかどうかは今後である。
急展開過ぎて草とか言うなである。こちとら裏で色々と夢枕に立ってフラグ建築しているのである…アナザーやなっさんとの記憶刷り込みともいう。
シャルロッテはルート過多なのがデフォルトとして、マールだって駄猫だって豚娘だってシチュエーション過多である。でも、だいたい悲劇的結末だから救いない。あったらオラ居ない…幸せとは永続しないものなのである。
例えば、シャルロッテはワイのルートみたいに結婚して幸せな家庭をってなったとて暗殺やらてありのままの姿見せるのよってパターンの氷漬けエンドである。それなんてアカメ?
マールも似たりで酷いオチが多い。カニバエンドもあったよ…当然オラが食われる側だった。いや、比喩ではなくマジで。ずっと一緒に居たかったという遺言を曲解して食う。マジヤバタニエン…
駄猫は、うん…まあドロボーよくないよね。あれほど言ったのに死んでもらうパターンばかりだったのだ。不可避である…そういえばライバルのサル顔とか居た気もする。
豚娘は…まあ、義理の兄と妹みたいに過ごして蜜月をって展開になっていたのに豚ムットとか堕妹神どもが乗り込んできてロミ男になるんやで、オラ。だいたい悲劇的に死ぬ…刺されたり刺されたり刺されたり。
まあ、だいたいいつも通りである。だから、そうならないように導く必要があるのは言うまでもないが、今回は勇者も魔王も皆味方である。
なお、アギト娘はまだ固有のイベントありそうなので次である。あいつ好感度上げすぎたら病むから…むしろ病まない奴居ないけど。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
「きちんと責任は取ってもらいますわ」
「その責任を親友としてきちんと見届けます」
「飼い主なら責任取れにゃ」
「お兄様と添い遂げます、今度こそ」
何かとても悪いものを食べたのか洗脳されている気もする面々だが、目がヤバい…が、隣には俺を押さえ付けて既成事実作れるように待機しているもっとヤバいのが居るので、そんな連中に囲まれている俺が一番ヤバい。語彙力皆無なのは自覚してる。
半ば脅迫…いや、ほぼ脅迫ではある。が、好意を向けられて悪い気はしない。特にこの面々には不思議と……ヤバい毒されてきている。ヤバい以外の思考が出てこない。思考誘導とかされてないよな。してないよな、みずき。
「いや、そんな事しなくても兄さんは元の世界でもモテてたのよ。牽制してたからどうにかなってたけど…で、この世界では世間体とか気にしないで済むからね。まあ、体もたないってのあるけど。愛の戦士が強すぎるのよ」
「やかましい」




