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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約半年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性があります。予めご了承下さい。

碧眼の彼女シリーズ(本編&短編)

碧眼の彼女

「守ります。あいつの悲しそうな顔、もう見たくないんです」

二〇三〇年に現れた、感情と力を持つ異形。彼ら異形は『死人(しびと)』と呼ばれ、捨てられた哀しみから命を宿し、深夜に生まれてくる。
強靭な力で襲い来る死人から人々を守るのは『マダー』と呼ばれる主に十代の少年少女たち。

戦法は連想ゲーム。
立方体『キューブ』によって割り当てられた『文字』から連想し、想像したものすべてが現実に生み出せる。

死人の気持ちに寄り添い、哀しみを知ろうとする少女、相沢未来(あいざわ みく)。
幼なじみである土屋隆一郎(つちや りゅういちろう)は彼女の優しさと強さを尊敬し、同じ姿勢でマダーとして戦っている。
しかし彼女は倒すべき敵と同じ『碧眼』を持っていて……。


✤X(旧Twitter)でいただいたFAを眺めてデレデレしながら生きています。たくさんの幸せなイラスト、本当にありがとうございます!

✤このお話は2024/05/26時点で200話以上あった『碧眼の彼女』を加筆修正して投稿しています。旧『碧眼の彼女』は2024/06/12に作者側のトラブルにより削除されており、現在はバックアップから拾い上げながら執筆しています。一日でも早く最新話まで漕ぎ着けられるように頑張りますので、何卒よろしくお願いいたします。

最後になりましたが、拙作に興味を持っていただきまことにありがとうございます。
どうぞ、碧眼の彼女、通称『碧カノ』の世界をお楽しみくださいませ。
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エピソード 201 ~ 242 を表示中
第二〇一話 零れた本音
2024/09/26 18:42
第二〇八話 無
2024/09/26 19:33
第二一〇話 端段市博物館
2024/09/26 20:56
番外編・裏話Ⅲ
2024/09/27 08:26
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エピソード 201 ~ 242 を表示中
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