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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約半年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性があります。予めご了承下さい。

七天の神子

第六皇子は国を斬る~落ちこぼれ追放皇子の世直し復讐譚~

作者:ふひと
上皇の皇子として生まれた少年、六尊<ろくそん>。術式の才能が無かった彼は父親に冷遇され、ついには命を狙われた。一夜にして母を失い、家人を失い、皇族の身分さえ失った彼は、謎の声の導きで九死に一生を得る。彼は京の外れの貧民窟で復讐の時を待ち、牙を研ぎ続けていた。

希望も何もない惨めな日々。それは、一人の少女によってふいに終わりを告げる。
親王の被検体、伊奈<いな>――彼女との出会いは、六尊の日常を大きく揺るがし、果てには皇国の命運すら左右する波紋へと広がっていく。

これは、一つの物語の終わりと始まり。ある英雄譚の序章の序章である。
(*本作品はカクヨムにも掲載しております)
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